ツリフネソウ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/15 06:30 UTC 版)
ツリフネソウ(釣船草、吊舟草、学名: Impatiens textorii Miq.)は、ツリフネソウ科ツリフネソウ属に分類される一年草の1種。ムラサキツリフネ(紫釣船)とも呼ばれる[3]。
- ^ a b “ツリフネソウ”. 広島大学デジタル自然史博物館 (2011年2月4日). 2011年10月15日閲覧。
- ^ a b “日本のレッドデータ検索システム(ツリフネソウ)”. エンビジョン環境保全事務局. 2011年10月15日閲覧。
- ^ “ツリフネソウ”. 会津若松市. 2011年10月15日閲覧。
- ^ 林弥栄『日本の野草』山と溪谷社〈山溪カラー名鑑〉、2009年10月、360-361頁。ISBN 9784635090421。
- ^ シロツリフネ 米倉浩司・梶田忠 (2003-)「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)
- ^ 永田芳男『野に咲く花』山と溪谷社〈山溪ハンディ図鑑〉、1989年8月、260頁。ISBN 4635070018。
- ^ 高橋勝雄『野草の名前秋・冬―和名の由来と見分け方』山と溪谷社〈山溪名前図鑑〉、2003年10月、207頁。ISBN 4635070166。
- ^ a b 『秋の野草』平野隆久、菱山忠三郎、畔上能力、西田尚道、山と溪谷社〈山溪フィールドブックス〉、2006年10月、241頁。ISBN 4635060683。
- ^ 矢野亮『日本の野草 秋』学習研究社〈フィールドベスト図鑑〉、2009年9月、74頁。ISBN 9784054042643。
- ^ 青山潤三『決定版 山の花1200-山麓から高山まで』平凡社、2003年8月、194頁。ISBN 4582542336。
- ^ a b “植物絶滅危惧種情報検索”. 生物多様性情報システム (2007年8月3日). 2011年10月15日閲覧。
- ^ “福岡県の希少植物(その2)”. 福岡県. 2011年10月15日閲覧。
- ^ “エンシュウツリフネソウ”. 岐阜県. 2011年10月15日閲覧。
- ^ “日本のレッドデータ検索システム(エンシュウツリフネソウ)”. エンビジョン環境保全事務局. 2011年10月15日閲覧。
- ^ “自然博物館ニュースvol.48 (PDF)”. 茨城県自然博物館 (2006年9月25日). 2011年10月15日閲覧。
- 1 ツリフネソウとは
- 2 ツリフネソウの概要
- 3 近縁種
固有名詞の分類
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