エフエム岐阜
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/12 16:36 UTC 版)
主なパーソナリティ
現在
2024年4月時点
- 久世良輔
- 小島愛
- 高木由麻奈
- 浅野麻衣
- 平松亜希子
- 山口千景
- 川村朋未
- 志津利弘(the Canadian Club)
- 川道良明
- 長谷部優
- 小林美鈴
- 山本衿奈
- 寺坂頼我
- BOYS AND MEN
- BMK
- カラフルダイヤモンド
- THE FRANK VOX
- 甘党男子[24]
過去
- 藤田ミキト【2001年4月 - 2004年3月】(担当番組:gifu power countdown 30)
- 三好さやか【2004年4月 - 2007年3月】(担当番組:gifu power countdown 30)
- Maki(BANANA)【2007年4月 - 2007年9月】(担当番組:gifu power countdown 30)
- 加藤友和【2007年4月 - 2009年3月】(担当番組:gifu power countdown 30)
- 吉本衣里【2007年10月 - 2009年3月】(担当番組:gifu power countdown 30)
- 生田嘉宏【2001年4月 - 2002年3月】(担当番組:AFTERNOON SEQUENCE)
- 宮島淳子【2003年9月 - 2006年3月】(担当番組:Morning Bird)
- 井沢明美【2001年4月 - 2001年9月】(担当番組:Morning Bird)
- 天野祐美【2001年4月 - 2001年9月】(担当番組:Morning Bird)
- 倉橋和歌子【2006年4月 - 2006年9月】(担当番組:Morning Bird)
- 若杉直美【2006年10月 - 2008年3月】(担当番組:Morning Bird)
- 篠崎友華里【2001年7月 - 2004年3月】(担当番組:Paradise Garage)
- 松丘慎吾【2004年4月 - 2004年9月】(担当番組:Paradise Garage)
- 小林千穂【2004年10月 - 2005年3月】(担当番組:Paradise Garage)
- maki【2005年4月 - 2007年3月】(担当番組:Paradise Garage)
- 古坂大魔王【2004年4月 - 2007年3月】(担当番組:Paradise Garage)
- ブロードキャスト【2003年4月 - 2007年3月】(担当番組:Break in MASA)
- UNDERPOINT(増野豊・本美大)【2007年4月 - 2009年3月】(担当番組:Break in MASA)
- 村上三奈【2007年4月 - 2009年3月】(担当番組:Break in MASA)
- 佐伯由佳 【2007年7月 - 2007年9月】(担当番組:ぎふハイスクールキャスト)
- 福井未菜【2004年4月 - 2007年3月】(担当番組:未菜のウインクタイム)
- よねこ【2006年4月 - 2008年3月】(担当番組:よねこのMusic Voice)
- 川又真紀子【2010年3月 - 5月】(担当番組:ほっとぬくもり岐阜 小倉理恵の代理)
- 小倉理恵(東海ラジオアナウンサーの源石和輝の夫人)
- 筒井明子
- 井上麻衣
- 柘植瑞季
- 水島奈緒
- 今井彩
- 祭nine.
- 小野小町
- SA vo. TAISAI
- 見田村千晴
- 三ツ星ジョージ
注釈
- ^ なお、兵庫エフエムラジオ放送(Kiss-FM KOBE、現・兵庫エフエム放送)やInterFM897のJFN加盟は当局の開局よりも後だが、放送局としては1990年代に開局している。
- ^ なお、InterFM NAGOYA→Radio NEO(2014年4月の開局時はInterFMの支局であったが、2016年12月に独立)が当局よりも後に開局したが、2020年6月に閉局している。
- ^ 開局当時放送中の放送局のみ
- ^ 岐阜本局の周波数である80.0MHzに由来。
- ^ 現在は、AM放送のぎふチャンで中継している。
- ^ のちの法改正により、放送局免許も有効期限の1年前以降国が定めた期間に再免許申請しなければならなくなった。同時に新たな免許交付の申請も可能になっている。
- ^ 2014年4月1日にInterFM NAGOYAが開局するまでは、唯一の不参加局でもあった
- ^ なお、JFNCはTOKYO FMの持分法適用関連会社(株式の36.5%を所有)であるが、残る株式(63.5%)はすべてFM AICHIを含むJFN加盟各局が所有している[要出典]。
- ^ 当中継局は、岐阜県を放送対象地域とする民放ラジオ局において唯一の中継局である。
- ^ 6:30 - 6:44、6:55 - 7:30、8:00 - 8:20は、Aラインプログラム。8:00 - 8:20は、「MORNING SPLASH」に内包。
- ^ 2007年9月までは15時台のみ放送。2007年10月からは15:00 - 15:30は「D.N.A〜ロックの殿堂〜(JFNC制作)」、15:30 - 15:55は自社制作の「クリ・スタイル フライデー」を放送するため、一度ネットを打ち切り。その後、2009年3月よりネットを再開した。
- ^ 2005年10月に自社制作番組「musicQ」放送時間確保のため、ネットが打ち切られた。その後musicQの放送時間移動に伴い、2007年2月にネットが復活した。また、2020年4月からは20時台をアーティストゾーンとして利用するため放送時間が短縮された。
- ^ 本来2時間番組であるが、55分の短縮版となっている。
- ^ 本来であればジャニーズ事務所所属タレントが出演している番組はradikoプレミアムやLISMO WAVEでは配信されないが、この番組はLISMO WAVEで配信されている。
- ^ 放送開始から2024年3月までは、金曜 20:30 - 20:55に放送していた
- ^ 2007年5月から9月にかけては日曜21:30 - 21:55に放送。のち、日曜22:30 - 22:55に放送
- ^ FM岐阜では、2020年5月のスタート時期に、一時、一度打ち切られたことがある。
- ^ 2002年4月から2008年9月までは木曜20:00 - 20:55に放送されていたが、A.O.Rの放送時間が19:00 - 20:55に拡大にしたことに伴い一度打ち切られた。2015年4月から現在の放送時間となる。また、特別番組放送に伴いで休止される場合がある。
出典
- ^ a b c d e f g 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2019』コーケン出版、2019年11月25日、373頁。
- ^ 基幹放送事業者の議決権保有状況等 地上系放送事業者 - 総務省電波利用ホームページ
- ^ radiko.jp 配信開始FM GIFU[エフエム岐阜]
- ^ 『中日新聞』2012年9月29日付朝刊 BS・ラジオ欄[要ページ番号]。
- ^ 中日新聞社 2016, p. 249.
- ^ a b c d e f 「岐阜エフエム解散、事業譲渡」『朝日新聞』朝刊(東京本社版)、2014年2月20日、37面。
- ^ a b c d e f g 「「岐阜エフエム」新会社へ譲渡」『読売新聞』朝刊(中部支社版・岐阜面)、2014年2月20日、34面。
- ^ “株式会社エフエム岐阜の無線局免許承継を許可”. 2014年2月24日閲覧。
- ^ a b 中日新聞社 2016, p. 276.
- ^ 福島県でFM局の開局が遅かった理由の一つに、福島民報と福島民友の対立も影響している。
- ^ ただし、2023年の時点で、和歌山県で民間県域FM局は未開局。なお、和歌山放送]はFM補完放送を実施している。
- ^ a b 電波監理審議会(第837回)会長記者会見資料(平成12年7月14日会見)内の「岐阜地区における一般放送事業者の超短波放送局の予備免許について(平成12年7月14日 諮問第34号)」より。
- ^ a b “経営難の岐阜エフエム、3月で解散 新会社に事業譲渡へ”. 朝日新聞デジタル (2014年2月19日). 2014年2月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年10月11日閲覧。
- ^ 「ラジコ、東海でも配信開始」 2011年2月21日、中日新聞朝刊15面(芸能欄)より。
- ^ 株式会社エフエム岐阜の無線局免許承継を許可、総務省東海総合通信局
- ^ a b “株式会社エフエム岐阜の超短波放送局の免許承継”. 総務省 (2014年2月24日). 2018年10月7日閲覧。
- ^ “岐阜エフエム放送が3月末で解散 新会社に放送事業譲渡”. 日本新聞協会 (2014年3月1日). 2014年3月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年10月11日閲覧。
- ^ “岐阜エフエム 解散、譲渡へ”. 中日新聞 (2014年2月19日). 2014年2月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年10月11日閲覧。
- ^ [1]エフエム岐阜 2021年10月25日閲覧
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2015』コーケン出版、2015年11月20日、357頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2016』コーケン出版、2016年11月25日、364頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2003』コーケン出版、2003年11月、355頁。
- ^ a b 本田久雄「個性派揃いの番組がズラリ! radikoで聴きたい各局イチ押しプログラム!」『ラジオマニア2022』、三才ブックス、2022年8月30日、57頁、ISBN 978-4-86673-324-1。
- ^ a b 『ラジオ番組表 2023年/春号』三才ブックス、2023年5月1日、249頁。ISBN 978-4-86673-363-0。
- ^ “2月・3月 新番組 「#えなはえーなー」 titleSuffix|ブログ|FM GIFU[エフエム岐阜]”. FM GIFU[エフエム岐阜]. 2022年2月27日閲覧。
- 1 エフエム岐阜とは
- 2 エフエム岐阜の概要
- 3 概要
- 4 沿革
- 5 周波数・出力
- 6 主なパーソナリティ
- 7 脚注
- エフエム岐阜のページへのリンク