ウィングス (雑誌) 連載中の作品

ウィングス (雑誌)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/14 09:25 UTC 版)

連載中の作品

2024年4月号時点での連載作品は以下の通り。

過去の掲載作品

あ行

か行

さ行

た行

な行

は行

ま行

  • 禍々しき獣の逝く果ては(楠本弘樹)
  • まじかる☆チェンジ(ホームラン・拳)
  • 魔法☆中年 おじまじょ5(花園あずき、原案・キャラクターデザイン:ぼへ、協力:CROWN WORKS)
  • 魔法使いの娘、魔法使いの娘ニ非ズ(那州雪絵
  • まぼろしにふれてよ(雨隠ギド
  • マルチナと50人目のチューター(卯崎ひとみ)
  • みーちゃんとアイリ(市川なつを)
  • 三日月、朔月、十三夜。(テクノサマタ
  • 密天の花園(厦門潤)
  • みどりのまきば(御徒町鳩
  • ミルクマン(南国ばなな)
  • moon river(本郷地下)
  • 冥界人形レヴィ・ドール(柴田昌弘)
  • メテオ・メトセラ尾崎かおり
  • もっそれ(南国ばなな)

や行

ら行

わ行

姉妹誌

続刊がなく単発となったタイトルは除き、複数回発行された物のみ記す。

サウス
『ウィングス』別冊として1988に創刊され、2002年に廃刊。年3回刊。漫画雑誌。詳細は記事を参照。
小説ウィングス
『ウィングス』別冊として1988年に創刊。第11号までは年1回刊、第12号(1997年)から季刊となる。2009年(創刊20周年)に独立新創刊(リニューアル)した。2018年夏号で第100号を迎える。ライトノベル誌。当誌より津守時生(多戸雅之名義)、麻城ゆうが商業デビューし、第一回ウィングス小説大賞から樹川さとみの作品も掲載された[3]。2021年秋号(第113号)をもって休刊し、2021年12月から無料オンラインコンテンツ「Webマガジン小説ウィングス」に移行した[4]
ディアプラス
1997年に創刊。季刊→隔月刊→月刊。新書館初のボーイズラブ誌で漫画雑誌[3]。詳細は記事を参照。
小説ディアプラス
『ディアプラス』の増刊として1998年に創刊、『小説Wings』の増刊として2009年から2019年まで刊行、以降は独立新創刊した。季刊。ボーイズラブ小説誌。詳細は『ディアプラス』の記事の当誌の節を参照。
ハックルベリー
『ウィングス』の増刊として2003年に創刊され、2005年に廃刊。年2回刊。『サウス』休刊後、ファンタジー長篇を読み切りスタイルで一気に読めることをコンセプトにスタート[3]。漫画雑誌。
ウンポコ
アンソロジーコミックとして2005年に創刊され、2009年に廃刊。季刊。ギャグ&エッセイコミック専門誌。詳細は記事を参照。
カグヤ
『ディアプラス』の増刊として2009年に創刊、『ウィングス』の増刊として2011年に『カグヤSPADE』に誌名変更するも同年休刊。『ウィングス』のオトナ女子向けリニューアルに伴い、ティーン向け、より少女漫画的テイストを意識してスタート[3]。漫画雑誌。詳細は記事を参照。

  1. ^ “恋愛マンガからダークファンタジーまで、26人の編集者が回答”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年1月31日). https://natalie.mu/comic/column/462518 2022年1月31日閲覧。 
  2. ^ リラと花虻、嵐の中。(1) - 新書館”. www.shinshokan.co.jp. 2021年7月11日閲覧。
  3. ^ a b c d 【保存版】創刊35周年記念!新書館のまんが雑誌「ウィングス」特集”. ebookjapan (2017年8月4日). 2020年4月3日閲覧。
  4. ^ ウィングス編集部 [@Wings_Official] (2021年12月10日). "【🌟Webマガジン小説ウィングス🌟】". X(旧Twitter)より2022年4月9日閲覧


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