アーガマ (ガンダムシリーズ)
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アーガマ (ARGAMA) は、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の艦艇。初出は、1985年放送のテレビアニメ『機動戦士Ζガンダム』。
注釈
- ^ ただし、漫画『機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像』では、ペガサス級強襲揚陸艦「ホワイトベースII」が登場する。
- ^ 整備スペース(下部デッキの両端はメガ粒子砲の裏側面)や、エレベーターにも配置する事が可能だが、その場合は運用に支障を来す。
- ^ 比較対象として、サラミス改級巡洋艦はカタパルトを1基、MSを3~4機運用可能。搭載するだけに限れば更に積める。
- ^ 同型艦のペガサスIIIはブースターを使用して大気圏離脱している。
- ^ 放棄されたグワジンの中にて乗り捨てられていた機体。ネモの部品やフレームを使って修理された。
- ^ 第一次ネオ・ジオン抗争でアーガマを再び宇宙に上げようという計画だったが、想定より早く終結したため、担当していた技術者たちも含めて宙に浮いた状態だった。ブースター自体はマゼラン級のものが流用されている。
出典
- 1 アーガマ (ガンダムシリーズ)とは
- 2 アーガマ (ガンダムシリーズ)の概要
- 3 デザイン
- 4 異説
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