らでぃっしゅぼーや 受賞履歴

らでぃっしゅぼーや

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/01 06:14 UTC 版)

受賞履歴

  • 1992年(平成4年)6月 - 「リサイクル推進功労者」として環境庁長官賞受賞。
  • 1994年(平成6年)11月 - 日本能率協会JMAマーケティング優秀賞受賞。
  • 2006年(平成18年)
    • 6月 - 「Re-食器」三重県日本環境経営大賞「環境価値創造パール大賞」受賞。
    • 10月 - 有機・低農薬野菜セット「ぱれっと」が食品流通デザインで日本初「2006年度グッドデザイン賞(新領域デザイン部門)」受賞
  • 2007年(平成19年)10月 - 消費者参加型家庭生ゴミ循環システム「エコキッチン倶楽部」が「2007年度グッドデザイン賞(新領域デザイン部門)」受賞
  • 2008年(平成20年)10月 - 伝統野菜や珍しい野菜セット「いと愛(め)づらし名菜百選」が「2008年度グッドデザイン賞(産業領域)」を受賞
  • 2009年(平成21年)
    • 10月 - グリーン購入ネットワーク主催「第11回グリーン購入大賞」の「食に関するグリーン購入の取組み推進」テーマで大賞受賞
    • 10月 - 食育プログラム「こども赤かぶ塾」が「2009年度グッドデザイン賞(ネットワーク領域)」受賞
  • 2010年(平成22年)1月 - 食料自給率向上に寄与する事業者として、農林水産省FOOD ACTION NIPPONアワ2009(製造・流通・システム部門)優秀賞を受賞
  • 2012年(平成24年)7月 - 食育プログラム「こども赤かぶ塾」がキッズデザイン協議会主催2012年キッズデザイン賞(子どもの未来デザイン リテラシー部門)を受賞
  • 2014年(平成26年)1月 - 有機・低農薬野菜のおまかせセット「ぱれっと」が国内の食糧自給率の向上に貢献しているとして、農水省FOOD ACTION NIPPONアワード2014流通部門優秀賞を受賞

  1. ^ 実質的な創業年は1988年5月。
  2. ^ a b c d e f g 第30期決算公告、2018年(平成30年)5月28日付「官報」(号外第112号)112頁。
  3. ^ “国産として販売のウナギに台湾産混入 農産物宅配会社”. asahi.com (朝日新聞社). (2005年7月20日). オリジナルの2005年7月21日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20050721021027/http://www.asahi.com/national/update/0720/TKY200507190412.html 2013年7月5日閲覧。 
  4. ^ NTTドコモ・ローソン・らでぃっしゅぼーやの業務提携及び資本提携の検討に向けた基本合意について、らでぃっしゅぼーや・プレスリリース2012年1月30日
  5. ^ 親会社及び主要株主である筆頭株主の異動に関するお知らせ、らでぃっしゅぼーや・プレスリリース2012年3月13日
  6. ^ a b 当社株式の上場廃止及び株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモの完全子会社化に関するお知らせ、らでぃっしゅぼーや・プレスリリース2012年8月8日
  7. ^ a b NTTドコモ・ローソン・らでぃっしゅぼーやの資本提携および業務提携について、ローソン・ニュースリリース2012年11月7日
  8. ^ 当社連結子会社の吸収合併及び商号の変更並びに定款の一部変更に関するお知らせオイシックスドット大地 2018年5月24日
  9. ^ オイシックスドット大地、らでぃっしゅぼーやを吸収合併 「オイシックス・ラ・大地」に商号変更ITmedia 2018年5月24日
  10. ^ こだわり野菜をもっとニッポンの食卓へ! ~進化し続ける野菜宅配ビジネス~ - テレビ東京 2016年7月14日






固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「らでぃっしゅぼーや」の関連用語

らでぃっしゅぼーやのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



らでぃっしゅぼーやのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのらでぃっしゅぼーや (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS