ひだまりラジオ
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定期的配信番組
ひだまりラジオ
2006年12月20日から2007年5月30日までの半年間、ランティスウェブラジオで配信された。2007年5月からはアニメイトTVでも配信された。毎月1回の更新だが、その月のいつになるかは決まっておらず、準定期的に2007年5月30日の第6回まで配信された。時間容量は当初、40分前後だったが回を重ねるごとに拡大して第6回時には60分近いものとなった。
アニメ公式サイトにて『ひだまりラジオ残りご飯』が配信されていた。ひだまりラジオの配信後にそれと対応して配信され、対応しているひだまりラジオの出演者とアニプレックス広報の高橋祐馬(場合により他の人になる場合もある)とで収録され、コーナーなどは特に無くフリートークのみだった。
阿澄佳奈にとって、単独ラジオパーソナリティを務めたのは本番組が初めてである。ゲストが番組初出演する際に「『ひだまりスケッチ』って美術の漫画なんですよね。で、美術と言えば○○さんですが」と、阿澄がゲストに美術関係の話を降るのが恒例であった。
2007年6月27日にはラジオCD『ひだまりラジオ特別編 〜いぇすっ! アスミス!!〜』が発売された。
2007年10月24日に発売されたDVD『ひだまりスケッチ特別編』の限定版の特典として、全6回の配信分がCD3枚組となって収録されている[1]。ただし、ひだまり荘の住人のコーナーはCD化においてカットされている。
コーナー
- ひだまり美術館
- 架空の名画の投稿。
- ジングルおよびBGMは、モデスト・ムソルグスキーの組曲『展覧会の絵』(モーリス・ラヴェルによる管弦楽編曲版)。
- ひだまり荘の住人
- 架空のひだまり荘住人の投稿。
- ふつおた
- ノンジャンルの投稿。
主題歌
- オープニングテーマ
- 使用回 - 第2回 - 第6回
- エンディングテーマ
ゲスト
- 第1回 - ゲスト無し
- 第2回 - 水橋かおり(宮子役)
- 第3回 - 新谷良子(沙英役)
- 第4回 - 後藤邑子(ヒロ役)
- 第5回 - 松来未祐(吉野屋先生役)
- 第6回 - 蒼樹うめ(原作者・うめ先生役)
ひだまりラジオ×365
2008年1月25日から12月26日までの1年間、毎月最終金曜日更新として『ひだまりラジオ×365』のタイトルで復活した(全12回配信)。番組の時間が毎回約60分あるにもかかわらず30分番組と称していた[2]。また毎回の番組冒頭ではショートコントを行うのが恒例になっていた。
第8回のおたよりで、MBSの番組一覧ページでひだまりスケッチ×365の紹介文がペルソナ 〜トリニティ・ソウル〜の物になっていたというメールがあり、それが元で次回の第9回以降、オープニングトークの締めの言葉がその紹介文である「ペルソナに運命を左右された兄弟達の運命の歯車が今回り始める」になっている。この締め方は『ひだまりらじお×☆☆☆』以降も使われていたが、『ひだまりラジオ×ハニカム』からは無くなった。
『ひだまりラジオ』の時と同様に、アニメ公式サイトにて『ひだまりラジオ×365 残りご飯』(全12回。前後編などに分割配信した回もある)が、上記の『ひだまりラジオ×365』の配信に対応する形で配信されていた。
2008年6月4日にはラジオCD『ひだまりラジオ×365特別編 〜いぇすっ! アスミス!!〜』が、2008年10月22日にはCD『ひだまりラジオ×366特別編 〜いぇすっ! アスミス!!〜』が発売された。
2008年3月30日には東京国際アニメフェア2008にて「アニコムラジオ×ひだまりラジオ残りご飯公開収録」として公開録音が行われた。阿澄佳奈と藤原啓治がパーソナリティを勤める『ANI-COM RADIO 〜フジワラでいいカナ〜』の公開録音と合同で行われ、前半が『ひだまりラジオ×365』、後半が『フジワラでいいカナ』の形で行われた。ゲストは蒼樹うめ(原作者・うめ先生役)。
2009年10月28日に発売予定のDVD特別編初回限定盤には、ゆのの顔をデザインしたUSBメモリ「ギガっち」に過去の配信分を収録したものが特典として提供された。
コーナー
- おたより
- 普通のお便りを紹介する。
- ゆーのー?(第1 - 6回)
- 自称「物知りの阿澄佳奈」に教えて欲しいこと、知りたいことをリスナーから募集し阿澄が回答していくコーナー。
- 屋根の上のウメス(不定期)
- アニメ作中では緑色の生物に扮しているうめ先生が言いそうな一言をリスナーから募集し、本人がネタを読むコーナー。
- ひだまり荘の自由人(第1 - 11回)
- リスナーの周りにいる自由人を募集し、報告していくコーナー。
- ひだまり美術館×365(第7 - 11回)
- 内容は「ひだまり美術館」とほぼ同じで、架空の名画の投稿。ジングルおよびBGMは、モデスト・ムソルグスキーの組曲『展覧会の絵』。
- ラウンジノート(第12回)
- コーナーには記載されていたが内容が不明のままずっと行われず、最終回にてやっと行われた。最終回で初めてその内容と行われなかった理由が明かされた。
主題歌
- オープニングテーマ
-
- 「おとこのこパズル」
- 作詞 - 秋乃零斗 / 作曲 - 田代智一 / 編曲 - 中西亮輔 / 歌 - 校長先生(チョー)
- 使用回 - 第1回
- 「ゆめデリバリー」
- 作詞 - ゆうまお / 作曲 - 綾原圭二 / 編曲 - 安藤高弘 / 歌 - ゆの(阿澄佳奈)
- 使用回 - 第2回 - 第6回、第10回 - 第12回
- 「スケッチスイッチ」
- 作詞 - 秋乃零斗 / 作曲 - 前澤寛之 / 編曲 - 安藤高弘 / 歌 - 阿澄佳奈、水橋かおり、新谷良子、後藤邑子
- 使用回 - 『ひだまりラジオ×365特別編』
- 「?でわっしょい」
- 作詞 - 畑亜貴 / 作曲 - Tatsh / 編曲 - 安藤高弘 / 歌 - 阿澄佳奈、水橋かおり、後藤邑子、新谷良子
- 使用回 - 第7回 - 第9回
- エンディングテーマ
-
- 「凜」
- 作詞・作曲 - micco / 編曲 - 菊池達也 / 歌 - marble
- 使用回 - 第1回 - 第4回、『ひだまりラジオ×365特別編』
- 「ひだまりランナー」
- 作詞 - 畑亜貴 / 作曲 - 俊龍 / 編曲 - 虹音 / 歌 - ゆの(阿澄佳奈)
- 使用回 - 第5回 - 第12回
ゲスト
- 第1回 - チョー(校長先生役)[3]
- 第2回 - ゲスト無し
- 第3回 - 新谷良子(沙英役)
- 第4回 - 水橋かおり(宮子役)
- 第5回 - 松来未祐(吉野屋先生役)
- 第6回 - 後藤邑子(ヒロ役)
- 第7回 - 新谷良子(沙英役)、水橋かおり(宮子役)、後藤邑子(ヒロ役)、松来未祐(吉野屋先生役)[4]
- 第8回 - 松来未祐(吉野屋先生役)、チョー(校長先生役)
- 第9回 - 沢城みゆき(大家さん役)
- 第10回 - marble
- 第11回 - 福圓美里(夏目役)[5]
- 第12回 - 蒼樹うめ(原作者・うめ先生役)
ひだまりらじお×☆☆☆
2009年10月30日から2010年10月29日までの1年間1ヶ月、月一回配信として『ひだまりらじお×☆☆☆』のタイトルで復活した(全13回配信)。主に毎月最終金曜日に更新される[6]。基本的に1時間番組だが、第12回配信では配信枠を1時間30分に拡大した。
第1回配信は2009年10月10日にSME乃木坂ビルにて公開録音で収録された。
元々全12回の予定であったが、第12回収録後に阿澄が「もう1回やりたい」と希望したらもう1回やることになり、全13回になった。
過去の『ひだまりラジオ』の同様に、アニメ公式サイトにて『ひだまりらじお×☆☆☆ 残りご飯』が配信されている。
過去二期は公式HPに収録写真が無かったが、今期は『見える“ひだまりラジオ×もうすぐ☆☆☆”』の中で阿澄が登場キャラのぬいぐるみを使って撮影した写真が収録写真として使用されている。
2010年2月24日にはラジオCD『ひだまりらじお×☆☆☆特別編〜いぇすっ!あすひとつ!〜』が、2010年4月21日にはCD『ひだまりらじお×☆☆☆特別編〜いぇすっ!あすふたつ!〜』が、2010年6月23日にはCD『ひだまりらじお×☆☆☆特別編〜いぇすっ!あすみっつ!〜』が発売された。
コーナー
- おたより
- 普通のお便りを紹介する。
- 乃莉×なずな(第1回 - )
- 『ひだまりスケッチ』にまつわるものとそうでないものを見分けていくコーナー。
- ひだまりスケッチちゃん(第1回 - )
- リスナーから4コマ漫画のタイトルと4つのコマをそれぞれ募集し、それらをつなげて1つのストーリーを作り上げていくコーナー。
- 「おもしろい物が出来たら阿澄画伯が絵にして一儲け(?)」と銘打っており、その後阿澄(らすちゃん画伯名義)による本が2010年12月に開催されたコミックマーケット79のアニプレックスブースにて販売された。
- ひだまり荘の十人(第1回 - )
- リスナーの周りにいるひだまり荘に住めるような個性的な人10人(自由人な十人の住人)を募集し、報告していくコーナー。
- 季刊 屋根の上のウメス(第1回、第8回)
- アニメ作中では緑色の生物に扮しているうめ先生が言いそうな一言をリスナーから募集し、本人がネタを読むコーナー。
- 第8回は「季刊 屋根暮らしのウメッティ」とタイトル変更された。
- ひだまりらじ王決定戦
- 第13回のみのコーナー。過去に配信したひだまりラジオから作成したクイズを阿澄に出題するコーナー。
主題歌
- オープニングテーマ
-
- 「すたこらドリーム」
- 作詞 - 畑亜貴 / 作曲 - 福本公四郎 / 編曲 - 近藤昭雄 / 歌 - ゆの(阿澄佳奈)、宮子(水橋かおり)、ヒロ(後藤邑子)、沙英(新谷良子)
- 使用回 - 第1回 - 第2回
- 「笑うかどにはパンパンパン!」
- 作詞 - 畑亜貴 / 作曲・編曲 - 山口朗彦 / 歌 - ゆの(阿澄佳奈)
- 使用回 - 第4回 - 第5回
- エンディングテーマ
-
- 「ひだまりランド・ゴーランド」
- 作詞 - 畑亜貴 / 作曲 - Tatsh / 編曲 - 原田勝通 / 歌 - ゆの(阿澄佳奈)、宮子(水橋かおり)、ヒロ(後藤邑子)、沙英(新谷良子)、吉野屋先生(松来未祐)、校長先生(チョー)、うめ先生(蒼樹うめ)
- 使用回 - 第1回 - 第3回
- 「誰かがまってる」
- 作詞 - 畑亜貴 / 作曲・編曲 - 虹音 / 歌 - ゆの(阿澄佳奈)
- 使用回 - 第4回 - 第6回
ゲスト
- 第1回 - 水橋かおり(宮子役)、蒼樹うめ(原作者・うめ先生役)
- 第2回 - ゲスト無し
- 第3回 - 水橋かおり(宮子役)、新谷良子(沙英役)
- 第4回 - 原田ひとみ(乃莉役)、小見川千明(なずな役)
- 第5回 - 後藤邑子(ヒロ役)
- 第6回 - 新谷良子(沙英役)、marble
- 第7回 - 松来未祐(吉野屋先生役)
- 第8回 - チョー(校長先生役)、蒼樹うめ(原作者・うめ先生役)
- 第9回 - 福圓美里(夏目役)
- 第10回[7]
- TBSアニメフェスタ楽屋パート:水橋かおり(宮子役)、後藤邑子(ヒロ役)、新谷良子(沙英役)
- ひだま〜ぶるナイト×☆☆☆パート:松来未祐(吉野屋先生役)、原田ひとみ(乃莉役)、小見川千明(なずな役)、marble
- 第11回 - 沢城みゆき(大家さん役)
- 第12回 - 蒼樹うめ(原作者・うめ先生役)
- 第13回 - ゲスト無し
ひだまりラジオ×ハニカム
2012年9月28日から2013年9月27日までの1年間1ヶ月、月一回配信として『ひだまりラジオ×ハニカム』のタイトルで復活した。主に毎月最終金曜日に更新される[8]。過去の三期までとは違い、配信サイト冒頭には『見えるひだまりラジオ×もうすぐハニカム』内で阿澄達が描いたイラスト(阿澄いわく「キービジュアル」)が掲載されている。
過去の『ひだまりラジオ』の同様に、アニメ公式サイトにて『ひだまりラジオ×ハニカム 残りご飯』が配信されている[9]。
コーナー
- メールです。
- 普通のお便りを紹介する。
- はにかむっつ(第1回 - )
- 毎回テーマにそった6文字の言葉(小さい文字(ゃ・ゅ・ょ・っ等)も1文字として数える)を募集して紹介する。
- 各回の御題
- 第1回:阿澄佳奈がはにかみそうな6文字
- 第2回:強そうな6文字
- 第3回:弱そうな6文字
- 第4回:名画っぽい6文字
- 第5回:先生が言いそうな6文字
- 第6回:スケールの大きそうな6文字
- 第7回:やる気がふにゃ~な6文字
- 第8回:ひねりのない6文字
- 第9回:朝やってるドラマっぽい6文字
- 第10回:妖怪っぽい6文字
- 第11回:終わりを感じさせる6文字
- 第12回:存在しない6文字
- ひだまりランキング(第1回 - )
- リスナーが作った「ひだまりメンバーが1人でも入っているランキング」を紹介するコーナー。
- ひだまり荘の獣人(第1回 - )
- リスナーの周りにいる「獣がごとくひだまり」な人を募集し、報告していくコーナー。
- うめ立ちぬ
- うめ先生が言いそうな言葉を紹介していくコーナー。
主題歌
- オープニングテーマ
-
- 「おーぷん☆きゃんばす」
- 作詞・作曲 - ZAQ / 編曲 - A-bee / 歌 - ゆの(阿澄佳奈)、宮子(水橋かおり)、ヒロ(後藤邑子)、沙英(新谷良子)、乃莉(原田ひとみ)、なずな(小見川千明)
- 使用回 - 第1回 - 第2回
- 「恋いろSHOOTING」
- 作詞 - ZAQ / 作曲・編曲 - Adoriano Spinesi / 歌 - ゆの(阿澄佳奈)
- 使用回 - 第3回 -
- エンディングテーマ
-
- 「夢ぐも」
- 作詞・作曲 - micco / 編曲 - 菊池達也 / 歌 - marble
- 使用回 - 第1回 - 第2回
- 「それじゃ、ひだまり荘で。」
- 作詞 - micco / 作曲・編曲 - 梅原新 / 歌 - ゆの(阿澄佳奈)
- 使用回 - 第3回 -
ゲスト
- 第1回 - 水橋かおり(宮子役)、蒼樹うめ(原作者・うめ先生役)[10]
- 第2回 - 小見川千明(なずな役)
- 第3回 - 原田ひとみ(乃莉役)
- 第4回 - 松来未祐(吉野屋先生役)
- 第5回 - 中原麻衣(有沢先輩役)
- 第6回 - 新谷良子(沙英役)
- 第7回 - 福圓美里(夏目役)
- 第8回 - チョー(校長先生役)
- 第9回 - 蒼樹うめ(原作者・うめ先生役)[11]
- 第10回 - 沢城みゆき(大家さん役)
- 第11回 - 水橋かおり(宮子役)
- 第12回 - 新谷良子(沙英役)
ひだまりラジオ×ハニカム リメイク
2016年12月23日から2017年5月26日までの半年間、月一回配信として『ひだまりらじお×ハニカム リメイク』のタイトルで復活した。主に毎月最終金曜日に更新された[12]。
過去のリメイクシリーズと同じく『ひだまりスケッチ×ハニカム』のBDボックス発売記念番組だが単体配信ではなくレギュラー配信であり、内容も過去の配信のリメイクではなく、事実上のラジオ5期となっている。
2017年4月29日にSME乃木坂ビルにて公開録音が行われ、前半部分が最終回の第6回として配信され、完全版はひだまりスケッチ×ハニカム Blu-ray Disc BOX購入者への特典としてViewcastを通じて配信された。
過去の『ひだまりラジオ』の同様に、アニメ公式サイトにて『ひだまりらじお×ハニカム リメイク 残りご飯』が配信されている。
コーナー
- メールです。
- 普通のお便りを紹介する。
- はにかむっつ(第1回 - )
- 毎回テーマにそった6文字の言葉(小さい文字(ゃ・ゅ・ょ・っ等)も1文字として数える)を募集して紹介する。
- 各回の御題
- 第1回:今更な6文字[13]
- 第2回:今時な6文字
- 第3回:祭りな6文字
- 第4回:嘘っぽい6文字
- 第5回:ひだまりスケッチ×ハニカムBD-BOXの感想な6文字
- ひだまり荘の獣神
- リスナーの周りにいる「獣の神がごとくひだまり」な人を募集し、報告していくコーナー。
- うめの名は
- うめ先生が言いそうな言葉を紹介していくコーナー。
主題歌
- オープニングテーマ
-
- 「恋いろSHOOTING」
- 作詞 - ZAQ / 作曲・編曲 - Adoriano Spinesi / 歌 - ゆの(阿澄佳奈)
- エンディングテーマ
-
- 「それじゃ、ひだまり荘で。」
- 作詞 - micco / 作曲・編曲 - 梅原新 / 歌 - ゆの(阿澄佳奈)
ゲスト
- 第1回 - 水橋かおり(宮子役)
- 第2回 - 蒼樹うめ(原作者・うめ先生役)
- 第3回 - 後藤邑子(ヒロ役)
- 第4回 - 新谷良子(沙英役)
- 第5回 - 原田ひとみ(乃莉役)・小見川千明(なずな役)
- 第6回 - 水橋かおり(宮子役)・後藤邑子(ヒロ役)・新谷良子(沙英役)・原田ひとみ(乃莉役)・小見川千明(なずな役)・蒼樹うめ(原作者・うめ先生役)
- ^ 「ひだまりラジオ残りご飯」は含まれない。
- ^ 第12回オープニングトークで、「毎回30分でやろうとしているがトークが弾んで1時間になっちゃう」と説明している。
- ^ チョーがメインパーソナリティで阿澄佳奈がゲストパーソナリティというスタンスで進行した。
- ^ 松来は音声コメントで出演。
- ^ 第11回の冒頭、夏目のキャラクター説明の際に「やまぶき高校3年B組の」と紹介していたが、当時はまだ4巻が発売されておらず、実際のところ「やまぶき高校2年B組の」が正しい。また、これは第12回の最後に読まれたスタッフの手紙から、訂正を示唆するコメントがあった。
- ^ a b 第10回は本来7月30日配信の予定であるが同日にはひだま〜ぶるらじお×☆☆☆が配信された。第10回は阿澄の誕生日である8月12日に配信。
- ^ 三部構成になっており、一部は阿澄1人でスタジオ収録された物。二部はTBSアニメフェスタ2010の楽屋で収録された物。三部はひだま〜ぶるナイト×☆☆☆のステージ上で収録された物。
- ^ a b 第6回は本来2月22日配信の予定であるが同日にはひだま〜ぶるラジオ×ハニカムが配信され、第6回は翌月の3月29日に配信された。
- ^ 普段は本編収録後に収録しているための「残りご飯」だが、第3回と第9回に関しては諸事情で本編収録前に収録しているため、「お通し 第1回」「お通し 第2回」となっている。
- ^ 録音出演で、オープニングのラジオドラマのみ
- ^ 電話での出演
- ^ 第一回は最終前二回の金曜日に。
- ^ 過去のひだまりらじお×ハニカムの同コーナーに投稿され当時採用されなかったネタを紹介した。
- ^ 録音で参加
- ^ ひだまりラジオ×365 第9回と同日に更新。
- ^ ラジオ公式サイトでは配信日は2011.10.28となっているが、2011年8月13日が正しい。lantis_staffのツイート(102379854149849088)
- ^ 当時は『ひだまりスケッチ×ハニカム』のタイトルはまだ未決定だった。
- ^ ラジオ公式サイトでは配信日は2010.09.28となっているが、2011年9月30日が正しい。osadasadaoのツイート(119739515140186112)
- ^ ラジオ公式サイトでは配信日は2010.10.28となっているが、2011年10月28日が正しい。osadasadaoのツイート(129836901287997440)
- ^ ひだまりらじお×ハニカム リメイク終了後にも投稿され続けていた特にテーマに無いネタを紹介した。
- ^ 次回配信予定は無いがテーマの告知のみされ、ひだまりラジオ×Re:THE ENDにて採用された。
- ^ 6文字の他に誰が言った6文字かも合わせて募集している。
- ^ 『ひだまりラジオ×365』にてリスナーから「邑子の読みはケメコだと思います」とのメールが来たため。
- ^ 阿澄自身の愛称のひとつ「あすみん」にちなんで名づけられた。
- ^ anime_hidamariのツイート(991588373889404929)
- ひだまりラジオのページへのリンク