この大空に、翼をひろげて
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/27 07:02 UTC 版)
製品構成
製品毎の搭載内容を次表に示す。ここに挙げたものをそれぞれの略称とする。
- 本編:Windows版『この大空に、翼をひろげて』
- その英語版『If My Heart Had Wings』
- そのスマートフォン移植版『この大空に、翼をひろげて Limited Edition』
- そのNintendo Switch移植版
- その全年齢版『この大空に、翼をひろげて Flutter Wings』
- FD:Windows版『この大空に、翼をひろげて FLIGHT DIARY』
- その英語版『If My Heart Had Wings -FLIGHT DIARY-』
- NW:その追加コンテンツ『New Wings: Akari』
- その英語版『If My Heart Had Wings -FLIGHT DIARY-』
- SP:Windows版『この大空に、翼をひろげて SNOW PRESENTS』
- CS:PlayStation 3/PlayStation Vita版『この大空に、翼をひろげて CRUISE SIGN』
- GE:10周年記念グッズ特典ミニADV『この大空に、翼をひろげて GIFT EDITION』
- 小鳥Ver
- あげはVer
内容 | 本編 | FD | SP | CS | GE | 備考 |
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原作シナリオ | ![]() |
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エッチシーンは日本語Windows版のみ。 |
前日・後日譚 | — | ![]() |
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エッチシーンはFD日本語版のみ。 |
ミニADV他 | — | — | ![]() |
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追加シナリオ | — | NW | — | ![]() |
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特典ADV | — | — | — | — | ![]() |
システム
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本作は、マウスクリックなどでテキストを読み進め、途中表示される選択肢から主人公(水瀬碧)の行動を選んでいくことで物語が分岐・進行する、オーソドックスな恋愛アドベンチャーゲームである。
- この大空に、翼をひろげて
- マルチエンディング形式。いわゆる攻略可能なヒロインは5人用意されている。ロックが掛けられているルートが存在し、対応する別のヒロインを先に攻略することで進行できるようになる。
- アペンドディスク『Sweet Love パッチ』を追加インストールすると、各ヒロインルートクリア後に追加ストーリーが見られるようになる[21]。
- FLIGHT DIARY
- 本編の小鳥ルートのアフターストーリー、天音ルートのアフター・ビフォアストーリー、ほたる・佳奈子をヒロインとしたifストーリー、風戸姉妹ルートのアフターショートストーリー、姫城姉妹とのifストーリー、『PUSH!!』2012年5〜7月号に掲載された紺野アスタ作のノベルから任意に選んでプレイする形式[22]。
ストーリー
本作は二部構成になっている[11]:131。メインストーリーになるのは一人の車椅子の少女の物語である[11]:136。
第一部
![](https://weblio.hs.llnwd.net/e7/redirect?dictCode=WKPJA&url=https%3A%2F%2Fupload.wikimedia.org%2Fwikipedia%2Fcommons%2Fthumb%2F7%2F79%2FDG1000_glider_crop.jpg%2F250px-DG1000_glider_crop.jpg)
自転車のロードレースで将来有望な選手だった水瀬碧(みなせ あおい)は、怪我で競技を引退し、5年振りに故郷の風ヶ浦に戻ってきた[23]:20[24]。風車の丘のたもとで休憩していると、丘の頂上から紙飛行機が飛んでくる[23]:20[24]。それは丘の上で動けなくなっていた車椅子の少女・羽々音小鳥(はばね ことり)が発したSOSで[23]:20[24]、碧と小鳥はそこで上空を飛ぶグライダーと運命的な出会いを果たす[23]:20。本作の主な舞台は、碧が転入した工業系の5年制学校・恵風学園と、その女子寮・トビウオ荘である。小鳥も恵風学園の生徒であり、女子寮で暮らしている。碧は不動産業を営む母の依頼で、トビウオ荘の寮母を務める流れになる。
小鳥と碧はソアリング部の活動に興味を引かれる。ところが、そのソアリング部の部員は望月天音(もちづき あまね)ただ一人で、廃部の危機に直面しているという。碧は入部の意思を表明し、再会した幼なじみの姫城あげは(ひめぎ —)も参加を決めるが、小鳥は躊躇う。実は小鳥は学校を辞めようとしていたのだった[25]。
下半身不随になる前、小鳥はどこにでもいる普通の少女だった。車椅子に乗るようになってから、周囲の哀れみの視線に耐えられず、実家から遠い恵風学園にやって来たのだが、新しい環境にも馴染めずにいたのだ。自身もまた、逃げてきた一人であった碧は小鳥の相談に乗る[25]。翌日、ソアリング部に小鳥が現れ、入部を希望する。その手に持っていたのは、雲の回廊「モーニング・グローリー」の写真だった[25]。
風ヶ浦の早朝の上空に数十年に一度出現するというモーニング・グローリー。存続が決まったソアリング部は、その上をグライダーで飛ぶことを目標に掲げる。初めはパイロットになりたがった小鳥だったが、不自由な足ではペダルが踏めないことから断念する。一同はその夏を主翼作りと操縦訓練に打ち込んで過ごす[25]。
モーニング・グローリーの出現は「前日の夕暮れ、東の空が紫色になる」という前兆を伴うと伝えられていた[25]。夏休みの終わり、ついにその前兆らしきものが現れる[23]:25。早朝飛び立った碧と天音は幾分小さく形成された雲の回廊を目指す[25]。二人のグライダーは善戦するが、回廊の近くで下降気流に巻き込まれ、失速してしまう[23]:25-26。こうして一年目の挑戦は失敗に終わる[23]:26。
第二部
舞台は翌年の夏[26]。この一年、碧は電車で2時間の滑空場へ通い続け、ついに先日パイロット免許を取得していた。あげはと小鳥は工場でアルバイトをし、給料分の資材を受け取っていた。機体を改良するためだった[26]。風戸亜紗(かざと あさ)と風戸依瑠(かざと よる)の双子の新入生が仲間に加わり[23]:26、ソアリング部は再びモーニング・グローリーを目指す[26]。
(以下、小鳥ルート)
ある日、小鳥がラブレターを貰う[23]:28。結局小鳥は断るのだが[27]、そのことを知った碧は小鳥の返事が気になり、急に意識しはじめる[23]:28。改良機体には手でペダルを操作できる身障者用のコックピットが搭載されることになるが[23]:32、碧が探していてくれたものだと知った小鳥は感激する[27]。そして2号機の初フライト。小鳥を乗せて飛んだ碧は空の上で告白し、二人は恋人になる[23]:29。
![](https://weblio.hs.llnwd.net/e7/redirect?dictCode=WKPJA&url=https%3A%2F%2Fupload.wikimedia.org%2Fwikipedia%2Fcommons%2Fthumb%2F5%2F58%2FVol_d%2527onde.svg%2F250px-Vol_d%2527onde.svg.png)
8月下旬になり、この夏の終わりにモーニング・グローリーが高確率で発生すること、また一年前の小型の回廊は、今年の予兆であった可能性が高いことが判明し、ソアリング部一同は気負い立つ[27]。
「モーニンググローリーを……雲の回廊を渡りたい。そうしたら、取り戻せる気がするの――未来が」
「未来?」
「……そう、未来。私がなくした、一番おっきなもの」[27]
ところが、試験飛行の準備中に事故が起きてしまう。強風にあおられた機体が小鳥の車椅子に衝突し、投げ出された小鳥は脳震とうを起こしてしまったのだ[27]。やって来た小鳥の父親は、小鳥がグライダーを続けることに反対し、小鳥を退学させて実家へ連れ帰ることを決める[23]:34。さらに、ソアリング部の活動を安全面から問題視していた教師により[27]、グライダーを飛ばすためのウインチが破壊されてしまう[23]:35。
その日の夕方、東の空が青紫色に染まる。モーニング・グローリーは明朝――しかし、小鳥も、空を飛ぶ方法もない。諦めかけた碧のところへ小鳥から手紙と紙飛行機が届けられる。それは二度目のSOSだった。小鳥を乗せた自動車は東京に向かい先刻出発していた[27]。碧は競技用のロードバイクにまたがると、脚も折れよとばかりにペダルを漕ぐ。そして下り坂で一気に加速し、小鳥に追いつく[23]:34。
風車の丘では、碧が小鳥を連れ帰ることを信じて、ソアリング部のメンバーが「ゴム索曳航」の手筈を万端整えて待機していた。真夜中に招集された数十人の友人達がゴムで機体を引き、小鳥と碧の乗るグライダーは斜面を滑り降りるように離陸を果たす[27]。
夜明け前の暗い空に飛び上がった2号機は、皆が振るサイリウムの光を頼りに月映山を目指す。最後は月映山の山岳波を利用できるかどうかに掛かっていた。小鳥は巧みな操縦でそれを捉える。強力な山岳波に乗った機体は2,000メートルの高度に到達する[27]。夜が明け、小鳥と碧は眼前に展開するモーニング・グローリーの光景に圧倒される[23]:35。「ここまで連れてきてくれてありがとう」と礼を述べる小鳥に碧は問いかける[23]:35。
![](https://weblio.hs.llnwd.net/e7/redirect?dictCode=WKPJA&url=https%3A%2F%2Fupload.wikimedia.org%2Fwikipedia%2Fcommons%2Fthumb%2F3%2F3c%2FMorningGloryCloud.jpg%2F250px-MorningGloryCloud.jpg)
「見付かったか?」
「?」
「おまえがなくしたもの」
「……うん、たぶん」
「そうか。ならよかった」
「ふふ……私の人生も、捨てたもんじゃないね」[23]:35
(終幕)
注釈
出典
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- ^ Classic Visual Novel If My Heart Had Wings Is Finally Heading To The Switch
- ^ 5thシングル『Crossover』発売記念! 声優・歌手として活躍する原 由実さんにインタビュー
- ^ PS3/PS Vita「この大空に、翼をひろげて CRUISE SIGN」の発売日が10月30日に変更―パッケージイラスト&OP・ED楽曲情報が公開
- ^ PS3,PS Vita『この大空に、翼をひろげて CRUISE SIGN』発売日再変更のお知らせ
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- ^ 甘酸っぱい青春ラブコメ「この大空に、翼をひろげて Limited Edition」が配信開始。PC版のクオリティをスマホで再現
- ^ 恋愛ノベルゲームアプリ『この大空に、翼をひろげて Limited Edition』累計100万ダウンロード突破!
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