この大空に、翼をひろげて
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イメージソング・エンディングテーマを歌った原は、収録時に「ささやくように、息成分を多めに」歌うよう指示がなされたといい、これが意外であったとしつつ、「曲が持つ爽やかさとかわいらしさに、ささやくような歌いかたがうまくマッチしていると思います」と語っている[44]。
CRUISE SIGNの発売日は二度延期されている。当初の予定は2014年9月25日であったが、2014年10月30日に一旦延期された[45]。2014年10月3日になり再度延期され、発売日は未定とされた[46]。最終的に2016年3月31日に発売された。
反響
売り上げ
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- この大空に、翼をひろげて
- 本作は発売月(2012年5月)の売り上げにおいて、PCpressの集計では1位[47][注 3]、Getchu.comの集計では1位[48]、アダルトゲーム月刊誌『BugBug』の集計では1位[49]を記録した。発売年(2012年)においては、Getchu.comの集計では上半期11位[50]、年間21位[51]であり、『BugBug』の集計では17位[52]であった。なお、これらの集計において販売本数は明らかにされていない。
- FLIGHT DIARY
- ファンディスクの『FLIGHT DIARY』は、その発売月(2013年1月)の売り上げにおいて、PCpressの集計では3位[47][注 4]、Getchu.comの集計では2位[57]、『BugBug』の集計では2位[58]を記録した。発売年(2013年)においては、Getchu.comの集計では上半期7位[59]、年間11位[60]であり、『BugBug』の集計では19位[61]であった。これらの集計において販売本数は明らかにされていない。
- SNOW PRESENTS
- ファンディスクの『SNOW PRESENTS』は、その発売月(2014年7月)の売り上げにおいて、PCpressの集計では15位[62]、Getchu.comの集計では5位[63]、『BugBug』の集計では6位[64]を記録した。発売年(2014年)においては、Getchu.comの集計では上位50位の圏外[65]であり、『BugBug』の集計では上位20位の圏外[66]であった。これらの集計において販売本数は明らかにされていない。
- CRUISE SIGN
人気投票
部門名 | Getchu.com | TECH GIAN | BugBug |
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総合 | 3位/20位 | 7位/30位 | 3位/30位 |
シナリオ | 4位/20位 | 3位/10位 | 5位/30位 |
グラフィック | 8位/20位 | 10位/10位 | 部門なし |
音楽 | 9位/20位 | 5位/10位 | 4位/20位 |
システム | 圏外/20位 | 圏外/10位 | 28位/30位 |
ヴォイス | 部門なし | 部門なし | 9位/20位 |
ムービー | 6位/20位 | 部門なし | 部門なし |
エッチ | 圏外/20位 | 圏外/10位 | 圏外/30位 |
キャラクター | 0人/20位 | 1人/10位 | 1人/30位 |
- この大空に、翼をひろげて
- 本作は発売月(2012年5月)のユーザー人気投票において、Getchu.comの1位[67]を獲得した。発売年(2012年)の人気投票においては、Getchu.comでは総合3位・シナリオ部門4位・グラフィック部門8位・ミュージック部門9位・ムービー部門6位[68]を獲得し、アダルトゲーム月刊誌『TECH GIAN』では総合7位・シナリオ部門3位・グラフィック部門10位・サウンド部門5位・キャラクター部門4位(羽々音小鳥)[69]を獲得し、『BugBug』では総合3位・シナリオ部門5位・ゲーム性部門28位・サウンド部門4位・ヴォイス部門9位・キャラクター部門5位(羽々音小鳥)[52]を獲得した(表:「2012年の美少女ゲーム人気投票における本作の位置」に一覧を示す。)。
- FLIGHT DIARY
- ファンディスクの『FLIGHT DIARY』は、その発売月(2013年1月)のユーザー人気投票において、Getchu.comでは2位[70]であった。発売年(2013年)の人気投票においては、Getchu.comでは全部門で圏外[71]、『TECH GIAN』では全部門で圏外[72]、『BugBug』ではシナリオ部門の18位[61]を獲得し、その他の部門では圏外[61]であった(一覧表は省略する。)。
- SNOW PRESENTS
- ファンディスクの『SNOW PRESENTS』は、その発売月(2014年7月)のユーザー人気投票において、Getchu.comでは5位[73]であった。発売年(2014年)の人気投票においては、Getchu.comではキャラクター部門の16位(羽々音小鳥)[74]を獲得し、その他の部門では圏外[74]であった。『BugBug』では全部門で圏外[66]であった(一覧表は省略する。)。
批評
専門家による批評
評価 | ||||||||||||||||||||||||
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- この大空に、翼をひろげて
-
- 『BugBug』2012年8月号に本作のレビューが掲載された[81]。レビュアーは、本作が一貫して部活動を中心に据えて、描ききっている点に高評価を与えている。ソアリング部の活動内容が丁寧に描かれており、特殊な部活であるゆえに専門用語が多く登場するが、作中でわかりやすく解説されるため、プレイヤーが置き去りにされることもなく、部の一員になったかのような感覚を味わえると評している[81]。本作では、「空を自由に飛んでみたい」という誰しも一度は考える憧れに、漠然と挑戦するにとどまらず、数十年に一度出現する「モーニンググローリー」の上を飛ぶという一度きりの機会に挑むことになる。レビュアーはそのような展開に燃えるとし、先が気になり物語に引き込まれると述べている。総じてシナリオのレベルは極めて高いと評している[81]。レビュアーイチ押しのヒロインは車椅子の少女、羽々音小鳥。「黒髪ロングで一見清楚だが、性格はひねくれており、口も悪い。」と評し、最初はムカつくこともしばしばだったとしながら、部活動を通じて少しずつ心を開いていく過程が感動的であるとしている[81]。
- Richard EisenbeisはKotakuに寄稿したレビュー[82]の中で、「喪失」――それが身体的なものであれ、心情的なものであれ――が本作の中心的なテーマになっていると論じている。登場人物の誰もが何らかの喪失を抱えており、各ルートにおいて「いちからやり直す」ことと「問題から顔を背ける」ことの違いや、人生の新しい夢を見つけることの難しさなど、異なった切り口が提供されるとしている[82]。また、空気力学の初歩に始まり、グライダーの組み立て、操縦方法など、非専門家を対象としたあらゆる解説を提供している点も作品の強みであると評している。技術的な説明は単に興味深いだけでなく、プロット上重要な取っ掛かりになることもしばしばであったという[82]。総合的には、「If My Heart Had Wings really is an excellent visual novel」とかなり肯定的に評価している[82]。
- HARDCORE GAMERにレビューが掲載されている(Bradly Halestorm、4.0/5.0)[24]。Halestormは、本作の最大の売りは、キャラクター類型に幾分頼っているところはあるとしつつも、攻略ヒロインの人物像が作中でしっかり描ききられていることだとしている。ヒロイン全員(多くのサブキャラクターも)の個々の問題と背景は作品の主張と対立しないといい、小鳥はその最たるものであった、と述べている。本作は、一度失ったものはどんなに努力しても二度と取り戻すことはできないという状況における、友情、愛、そして新たな挑戦の物語であり、世界に我々の居場所を見つける物語であると論じている。またサウンドトラックは真の職人技の結晶であったとしている[24]。
- Neal ChandranがRPGFanでサウンドトラックのレビューを行っている[83]。収録されている楽曲がいずれもシンセポップを駆使して作られていることに注意を与えつつ、バブルガム・ポップの退屈なフックや、ethereal waveの弱々しいサウンドは見当たらないとし、全ての曲がそれらの複雑なメロディとハーモニーにおいて幾段階もの深みをもち、力強い存在感を放っていると評している。レビューでは多くの楽曲にケルト音楽の影響が指摘されている[注 5]。巧妙な箇所ではそれらのサウンドは聴者に重力の感覚を与え、幸福の追求に避けて通れない困難な過程をイメージさせると論じ、(そうした追求の末)幸福の瞬間を感じさせる楽曲は、Chandranにとっては「Brightening Way」「Open the Wind」であるという。主題歌2曲は間違いなくゲームの基調に合っていると述べている。理由はうまく説明できないとしつつ、2つのうちでは「Perfect Sky」がChandranの好みであったという。
- FLIGHT DIARY
-
- 『BugBug』2013年4月号に『FLIGHT DIARY』のレビューが掲載された[84]。本編のメインストーリーであった小鳥ルートの後日譚「ソアリング部アフター」では、再び発生する様々な問題を皆で力を合わせて乗り越えていく。こうした展開に対し、レビュアーは「本編を思い出させる」とし、このアフターシナリオには「主人公たちがそれぞれの将来、新たな夢に向かって飛び立つというメッセージ性」が込められていると評している[84]。PULLTOPがファンディスクを出すのはこれが初めてであることは意外であったとしつつ、しっかりとファンの要望に応えた内容になっていると結んでいる[84]。
- Noisy Pixelに『If My Heart Had Wings -FLIGHT DIARY-』のレビューが掲載されている(Lynn Caramella)[8]。『FLIGHT DIARY』は作中に選択肢が存在せず、プレイヤーの決定で物語が分岐していくということがない。一方、既に恋人同士となっているヒロインの後日譚のほかにも、本編のサブヒロインが新たな攻略対象として追加されているため、Caramellaは、『FLIGHT DIARY』は本編のような恋愛シミュレーションでないことは確かにしても、代わりにキネティックノベルのようにはプレイできるとしている[8]。検閲(後述)の問題はあるが、その点以外に全体的な没入感や体験を損ねる特段の問題は見当たらず、物語は純粋に面白かったとしている。総合的には「All in all, If My Heart Had Wings -Flight Diary- is a very lovely spin-off of its main game If My Heart Had Wings」と肯定的な評価を下し[8]、『FLIGHT DIARY』単体でも問題なく理解できるが――と断りつつ、事前に本編をプレイすることを強く推奨している[8]。
- SNOW PRESENTS
- 『BugBug』でのレビューは実施されていない。
- CRUISE SIGN
- ファミ通によるクロスレビューが行われている[80]。4人のレビュアー全員が10点満点中8点を付け、合計32点で「ゴールド殿堂」入りとなった。
- シナリオ技術に関しては、「読みやすいテキストと細かい描写で展開されるので、物語に夢中になれるし、あるルートのクライマックスシーンでは感動しました」(乱舞吉田)、「クライマックスでは、伏線がうまく作用していることも手伝って、心を打たれるものがある」(ジゴロ☆芦田)、「シナリオテキストの総量は多めですが、テーマに直結した場面の描写が力強いので、ダレずに読み込めました」(戸塚伎一)など総じて肯定的な評価が与えられた。全レビュアーが、「若者たちの青春群像劇が丁寧に描かれる、素敵な作品」(乱舞吉田)という点で一致しているが、「キャラによって、シナリオのクオリティーに差が感じられる」(ジゴロ☆芦田)という指摘もあった。
- 演出に対しては、「大空をグライダーで飛翔するシーン(3D演出あり)が要所で挿入」(戸塚伎一)、「離陸時の達成感やフライトシミュレーター的な表現が、プレイを盛り上げます」(くしだナム子)などと、概ね肯定的に評価された。
- 海外版の翻訳・検閲について
-
- Halestormは、英語版の訳文には、文法上の誤り(特に時制の不一致を挙げている)・スペルミス・タイプミス・本来の意味が失われているであろう箇所が散見されると指摘し、専らテキストによって構成されるビジュアルノベルとしては大きな欠陥であるとしている。しかしながら全体としては本作は競合する他社作品を凌駕しているため、この点に対しては目を瞑れるとしている[24]。
- Eisenbeisは、日本語版に存在したエッチシーンの描写が大幅にカットされている点に関し、それらのうちいくつかの編集(一人で浴場を使っているにも関わらずヒロインがバスタオルを身体に巻いている、しかもその手には別のタオルが握られている、カメラはヒロインの胸を映しているのに地の文は彼女の目について語っている、など)が非常に不自然であると指摘している。しかしながら、物語自体は編集の影響を(おそらく)ほとんど受けておらず、感動は損なわれていないとしている[82]。
- FLIGHT DIARYにも露骨な性的描写は存在しないが、行為の存在は暗示されているため、Caramellaも非常な混乱を来したという[8]。キスシーンのときですら、それが見えないように対策されていても、奇妙な効果音のためやり過ぎているように感じるのだと述べている[8]。結局プレイヤーは、FLIGHT DIARYが元々は成人向けのコンテンツであり、性的描写に対して検閲が施されたものだと理解するだろうが、もっとましな修正の仕方があっただろうし、あるいは完全に描写を除去することもできただろう、と指摘している[8]。
- JAPANATORに本編のレビュー(7.0/10.0)を寄稿したBrittany Vincentは、ヌードCG、性的行為のシーン、及びそれらに伴っていた大量の会話が完全に削除されたこと自体に対して懐疑的な立場をとっている。彼女がレビューの実施にあたり、日本語版の内容を調査したところ、性的には露骨であるものの作品的には意味のあったコンテンツを発見したとしている。英語版になされた検閲は物語の感動を損なってはいないがと断りつつ、大人のプレイヤーには性的なシーンを見るかどうかの選択肢を与えるべきであると主張している[79]。
ユーザーの感想
2012年4月27日、体験版に寄せられたレビューをもとに公式レビューが作成・公開された。概ね肯定的な意見を紹介しているが、バックログ機能の操作性が悪い点、フォントの変更機能がない点、シーンスキップ・前の選択肢に戻る機能がない点などが不満点として挙げられている[85]。
本編発売後のキャラクター人気投票では、小鳥が1位に選ばれた[11]:135。意外にも2位はあげはの妹のほたるであった[11]:135。3位は天音であったが、紺野にとってはこれも意外な結果であったという[11]:135。佳奈子もほたる同様サブキャラクターながら4位にランクインを果たしている[86]。
PULLTOPには「自分もグライダーやってます」といった感想や、工業系の職業に就いているユーザーからの意見が届けられた[11]:135。中には「グライダーに乗りに行きました」といったものもあった[11]:135。
FLIGHT DIARYの発売後にも人気投票が行われている。上位4名の顔ぶれに変わりは無かったが、3位と4位は入れ替わり、順に佳奈子、天音となった[87]。
受賞
- この大空に、翼をひろげて
- 2012年12月14日に発表された「萌えゲーアワード2012」にて、GOLD大賞およびシナリオ賞・キャラクターデザイン賞・BGM賞の各部門で金賞を受賞した[12]。PULLTOPは美少女ゲームアワード時代の2007年度にも『遥かに仰ぎ、麗しの』で大賞を受賞しており、アワード初の同一ブランド2度目の大賞となった[88]。
- 大賞部門(GOLD大賞)
- キャラクターデザイン賞部門(金賞)
- 同じく大澤はヒロインの「羽々音 小鳥」について「絵柄などで流行りの萌え系のポイントを押えておきながら、どこか本当にいそうな温もりが感じられる」と評したうえで、等身大で描かれるキャラクターに対し「より深く感情移入ができて、より身近に感じられる」とコメントした[89]。
- シナリオ賞部門(金賞)
- ユーザー支持賞(銀賞)
- コミックマーケット準備会の山下智生は、「シナリオにおける素晴しいストーリー性と、なにより、単なる萌えに寄っていたり、またある種記号的なキャラクターではない、個性豊かなヒロインおよび登場人物の数々」によりユーザーから高い支持を得たとした[91]。
- BGM賞部門(金賞)
- PCゲームに関する情報サイト「Game-Style」編集長・齋藤大祐は、作中で使用されたBGMについて「ゲームの世界観や雰囲気だけでなく、シーンでの使い所もバッチリあっていて、シナリオをより引き立てていました。少し全体の統一感を大事にしすぎたきらいもありますが、ゲームの名脇役として申し分のないBGM」と批評し、「個々の楽曲は聴きやすさに重点が置かれて」いると考察を加え、「プレイしていてこれほど心地よく楽曲が聞けるゲームは久しぶりでした」とコメントした[92]。
- FLIGHT DIARY
- 2014年4月25日に発表された「萌えゲーアワード2013」にて、ファンディスク賞部門の金賞を受賞した[93]。BugBug編集長の大澤は、本編でサブキャラクターだった姫城ほたると時雨佳奈子のヒロイン昇格、本編に続くアフター・ビフォアストーリーの収録などを作品の特徴として挙げ、「コンテンツが超充実で、これぞファンディスクという仕上がり」と評している[93]。
- SNOW PRESENTS
- 萌えゲーアワード2014 金賞・3D賞[94]を受賞し、3年連続3作続けての受賞となった。
受賞およびノミネート一覧 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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関連商品
CD
- マキシシングルCD『Perfect Sky/Precious Wing』
- 2012年6月1日発売 / 発売元:PULLTOP
- メインテーマ「Perfect Sky」、オープニングテーマ「Precious Wing」のフルバージョンとインストゥルメンタルを収録。
- 5月25日にゲームと同時に発売予定だったが、製造工場での重大なミスが判明したため、発売日が一週間後の6月1日に延期された。
- パーフェクトコンプリートサウンドトラック『Sky, Wing and World』
- #サウンドトラックを参照。
- うたのかんづめ3
- 2014年12月28日(コミックマーケット87)発売
- 『神聖にして侵すべからず』『この大空に、翼をひろげて』『ココロ@ファンクション!』で使用されたボーカル曲10曲のフルバージョンに加え、ボーナストラックとして天音&イスカのツインボーカルによる「Precious Wing-TWIN VOCAL Ver-」を収録。
- フルコンプリートサウンドトラック『ALL skies』
- 2017年5月26日に発売。
書籍
- この大空に、翼をひろげて ビジュアルファンブック
- 2012年11月30日発売 / 監修:PULLTOP / 発行:エンターブレイン / ISBN 978-4047285675
- キャラクター・ストーリー紹介、特典・グッズ・宣材などで使われたイラストギャラリー、グライダー・作品舞台・キャラクターデザイン・オープニングムービーなどの設定資料、開発スタッフインタビュー、キャストコメントなどを収録。
ゲーム
- メガミエンゲイジ!
- オンライン戦略シミュレーションカードバトル。本作品の登場人物がカードで参加している[99]。
- 桃色大戦ぱいろん+(ぷらす)[100]
- オンライン対戦麻雀ゲーム。本作のヒロイン5名が参戦。
- 輝光翼戦記 銀の刻のコロナFD[101]
- 期間限定ダウンロードのキャラクター追加パッチをあてると羽々音小鳥が追加された。現在はダウンロード期間終了。
注釈
出典
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