かた‐キャスト【型キャスト】
型キャスト
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/09 17:05 UTC 版)
checkcast - 参照値が指し示すインスタンスの型を確認。 instanceof - スタックから参照値をpopし、それが指定された型と同じであれば1を、異なれば0をスタックに積む。 i2l、 i2f、 i2d、 i2b、 i2c、 i2s - int値をlong値、 float値、 double値、 byte値、 char値、 short値に変換したものをスタックに残す。 l2i、 l2f、 l2d - long値をint値に、 float値に、 double値に変換したものをスタックに残す。 f2i、 f2l、 f2d - float値をint値に、 long値に、 double値に変換したものをスタックに残す。 d2i、 d2l、 d2f - double値をint値に、 long値に、 float値に変換したものをスタックに残す。
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