arialとは? わかりやすく解説

Arial

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/09/15 22:52 UTC 版)

Arial(エイリアル[1]、アリアルなど[2])は、欧文用の書体フォントの一種。サンセリフ書体であり、そのうちのネオ・グロテスクに分類される。マイクロソフトWindowsApplemacOSなどに同梱される。


  1. ^ Twitter 大曲都市 2012年8月14日の発言
  2. ^ モノタイプの大曲都市によれば、発音は決まっていないが英語圏ではエイリアルという発音を一番聞き、エリアル、エーリアル、アリアル、アーリアルが許容範囲で、アライアル、アリエル、エアリアルは間違いとしている。 身近な書体: Arial”. 大曲都市. 2016年11月10日閲覧。


「Arial」の続きの解説一覧

Arial

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/07 15:06 UTC 版)

Helvetica」の記事における「Arial」の解説

ArialはHelveticaによく似た派生書体で、WindowsmacOS付属している。ArialはHelveticaとは字形微妙に異なるが(特に大文字の "R" や小文字の "a"、数字の"1"や"3")、文字幅がHelvetica同じになるようデザインされている。WindowsHelveticaは「Arialの別名」として登録されており、フォント名Helvetica指定するとArialで代用されるようになっている

※この「Arial」の解説は、「Helvetica」の解説の一部です。
「Arial」を含む「Helvetica」の記事については、「Helvetica」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「arial」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

「arial」に関係したコラム

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「arial」の関連用語

arialのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



arialのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのArial (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、WikipediaのHelvetica (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS