ViVADiVA!とは? わかりやすく解説

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ViVADiVA!

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/04 13:51 UTC 版)

ViVADiVA!』(ビバディーバ)は、文化放送で放送されていたトーク番組。『AKB48秋元才加・宮澤佐江のうっかりチャンネル』の後続番組。DiVAにとって初の冠番組。2011年10月6日から2013年3月28日[1][2]まで放送された。 なお、2013年4月17日放送分の文化放送リッスン? 水曜』では秋元・宮澤がパーソナリティを務めた[5]


  1. ^ a b c d e f 2013年3月14日(第76回)のエンディングで古川から「2013年4月から一旦、お休みになります」、秋元から「セカンドシーズンへの準備期間となっておりますので、是非楽しみに待っていて下さい」と発表。プロ野球中継「文化放送ライオンズナイター」開始のため。
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v 2013年3月28日(第78回・最終回)のエンディングは「文化放送の好きな所」を、3人でラップした。宮澤いわく「文化放送さんじゃなかったらこんなに長続きさせてもらえなかった。うっかりチャンネルから2年間でした。次どんな形で皆さんと会えるか分かりませんが、ぜひ特番や生放送、公開ラジオをやりたい。」最後に追加メンバーを含む9人全員そろって「ありがとうございました」の後それぞれ名前を言って終了した。
  3. ^ a b c d 2012年10月4日(第53回)よりプチリニューアルし、全編通して3人体制に移行する。
  4. ^ a b c d e f 2012年11月15日(第59回)が事実上、最後の共演となった。 同年12月17日の「AKB48 紅白対抗歌合戦」をもって、AKB48としての活動を終了。
  5. ^ a b c d e f 2013年4月第3週がスペシャルウィークのキーワードが「初めて」であり、且つたまたま2人が初めてリッスンで初の2人パーソナリティを、同月17日に務めた。
  6. ^ a b c d e f 2012年12月27日(第65回)の「週刊ViVADiVA批評!」のコーナーで「ボーカルメンバーと新メンバー2人の組合せが聞いてみたい」という投稿があり、2013年2月7・14日(第71・72回)で新体制となる。
  7. ^ a b c d e f 2013年3月21日(第77回)のコーナー「粕谷さんとViVADiVA!を振り返ろう」で出演。宮澤と「なりきり40秒ラップ」をして秋元・梅田ともトークを交えながら振り返った。なお、オープニングは秋元・宮澤・梅田・粕谷の4人、エンディングは秋元・宮澤・梅田の3人。
  8. ^ a b c d e f 2013年3月21日(第77回)のコーナー「二見さんとViVADiVA!を振り返ろう」で出演。宮澤・梅田と「なりきり40秒ラップ」をして秋元ともトークを交えながら振り返った。なお、オープニングは秋元・宮澤・梅田・粕谷の4人、エンディングは秋元・宮澤・梅田の3人。
  9. ^ a b c d e f 2013年3月21日(第77回)のコーナー「福野さんとViVADiVA!を振り返ろう」で出演。宮澤・秋元と「なりきり40秒ラップ」をして梅田ともトークを交えながら振り返った。なお、オープニングは秋元・宮澤・梅田・粕谷の4人、エンディングは秋元・宮澤・梅田の3人。
  10. ^ a b c d e 2013年3月28日(第78回・最終回)のコーナー「山上さんとViVADiVA!を振り返ろう」で出演。宮澤と「なりきり40秒ラップ」をして秋元・梅田ともトークを交えながら振り返った。なお、オープニング・「Normal Letter」・エンディングは秋元・宮澤・梅田の3人のみ。
  11. ^ a b c d e 2013年3月28日(第78回・最終回)のコーナー「井上さんとViVADiVA!を振り返ろう」で出演。井上がもう1度したっかったコーナー「緊急記者会見」を「緊急なりきり40秒ラップ」(宮澤タイトルコール)として実現。また秋元・宮澤・梅田ともトークを交えながら振り返った。なお、オープニング・「Normal Letter」・エンディングは秋元・宮澤・梅田の3人のみ。
  12. ^ a b c d e 2013年3月28日(第78回・最終回)のコーナー「古川さんとViVADiVA!を振り返ろう」で出演。秋元・宮澤・梅田と「なりきり40秒ラップ」およびトークを交えながら振り返った。なお、オープニング・「Normal Letter」・エンディングは秋元・宮澤・梅田の3人のみ。
  13. ^ a b c この日から、「ミニディバ」は終了。オープニングの曲紹介後のコーナーからNormal Letterに移るまでのコーナーに参加
  14. ^ a b c 2013年1月24日(第69回)を境にジングルがリニューアルし、1人ずつの収録でそれぞれ3人のパターン(タイトルコールの前にキャッチフレーズのような短文)が流れた。
  15. ^ a b c 宮澤がエンディングで「ジングルが前々回からリニューアルした」ことを告知した。第69回からの1人ずつ3パターンに加え、秋元・梅田・宮澤3人収録のパターンも流れた。
  16. ^ a b 2013年1月24日(第69回)からのジングルリニューアルにより、秋元・梅田・宮澤の1パターンおよび出演メンバーによる3パターンが流れている。
  17. ^ a b c タイトルコール前のトークとジングルの内容が「2月21日は梅田・福野の両母親の誕生日」。
  18. ^ 初回は全員出演。
  19. ^ a b 2013年1月24・31日(第69・70回)は秋元・梅田・宮澤の3人体制。
  20. ^ a b c d e f g h i 梅田×宮澤(以下、それぞれ追加メンバーを除いたカウント)および秋元×宮澤が3週連続をそれぞれ2回、また4週連続は秋元×増田が、5週連続は秋元×増田および梅田×宮澤が、それぞれ1回ずつ担当していた。なお、宮澤は第60回以降、19週連続出演した。詳細は#連続出演回数および#放送日・出演メンバーを参照。
  21. ^ ここを境に、オープニングの自己紹介トークから、その週のMC2人混ぜての3人トークのエンディングコーナーに変容
  22. ^ a b c 2012年4月4日(第27回)より文化放送での放送日時が変わったため、告知として同年4月27日、秋元・梅田・増田の3人がオールナイトニッポンのパーソナリティを務めた。他局にもかかわらず、本番組のようなオープニングトークおよびタイトルコールをした後、オールナイトニッポンのタイトルコールをし直した。詳細は、AKB48のオールナイトニッポン#出来事の項および脚注を参照。
  23. ^ ナイター中継延長のため、20分遅れて21:50 - 22:20の放送。
  24. ^ ナイター中継延長のため、10分遅れて21:40 - 22:10の放送。
  25. ^ コーナーの一部に、古川と井上も参加
  26. ^ 冒頭で、宮澤のSNH48移籍発表に関して文化放送アナウンサー砂山圭大郎より紹介された後、宮澤からのメッセージが約3分流れた。その後、砂山がコメントした後「8月24日の移籍発表前に収録されたものです。それでは今夜もスタートです。」と本編へつなげた。
  27. ^ a b 文化放送では野球中継延長のため、放送休止。
  28. ^ オープニングとエンディングのトークBGMはそれぞれ1コーラス終了後にInstrumentalとなり、トークが始まる構成。
  29. ^ エンディングトークBGMは2コーラスの途中からInstrumentalとなり、トークが始まる構成。
  30. ^ 冒頭で、AKB48及びDiVAを脱退する事に関して増田からの謝罪声明が流れた。【ユニット祭りに関するお知らせ】 - AKB48公式ブログ(2013年1月7日)、増田有華、AKB48に続きDiVAからも脱退 - ナタリー(2013年1月7日)
  31. ^ 3パターン目のジングルは追加メンバー3人(粕谷・福野・二見)がタイトルコール(「文化放送、DiVAのViVADiVA!」)をした。
  32. ^ 3パターン目のジングルは追加メンバー3人(山上・井上・古川)がタイトルコール(「文化放送、DiVAのViVADiVA!」)をした。
  33. ^ 2013年3月21・28日(第77・78回)は、オープニング・「Normal Letter」・エンディングのみ3人出演。追加メンバー1人ずつとViVADiVAを4人で振り返った。
  34. ^ この2人は、前番組『うっかりチャンネル』で、約1年間やっている。
  35. ^ 梅田の説明による。
  36. ^ 2013年2月21日(第73回)では「佐江とリスナーの勝負。梅ちゃん(梅田)も(福野)来夢も自分のエピソードをぶつけて、佐江に勝ってください」と説明。同年3月7日(第75回)では秋元が「このコーナー、佐江のエピソードぶつけるの?」と質問し、宮澤は「この自慢に、佐江が文句ばっかつけるからね」と説明。
  37. ^ 宮澤いわく「いつかライブのトークで、メンバーがラップをしてもできるように練習したいため」に実現したが、「みんな下手だねぇ」と発言。
  38. ^ イントロ直後の第一声、梅田や古川などが「バイバイ」と言ってから、エンディングトークを始めることが多い。
  39. ^ プロ野球中継延長時は放送時間の繰り下げ・休止あり。
  40. ^ 2012年までは、金曜日の2:00-2:30に放送していた。
  41. ^ 九州地区の放送局では唯一ネットしている。
  42. ^ IBCラジオではこの番組の前に郷土(岩手県)出身AKBメンバーの仲谷明香出演のラジオ番組『なかやん通信』(日曜21:00-21:30、IBCラジオ自社制作)が放送されている。
  43. ^ JRN単独局。ネット開始から2012年7月1日放送分までは月曜 1:00-1:30(日曜 25:00-25:30)の放送。
  44. ^ 2012年4月4日放送より
  45. ^ 後継枠はHKT48出演の『HKT48 ラジオ聴かナイト!』(自社制作)を放送。
  46. ^ 後継枠はSKE48出演の『SKE481+1+1は3じゃないよ!』(自社制作)を放送。
  47. ^ 後継枠はHKT48出演の『HKT48のももち浜女学院』(RKB毎日放送制作)を放送。


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