メパルトリシン
S-160
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/18 09:51 UTC 版)
詳細は「S-160ロケット」を参照 1964年から1972年にかけて23回打ち上げられた。 仕様諸元 到達高度: 80 km 総重量: 100 kg 直径:0.16 m 全長: 4 m
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S-160
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/18 09:33 UTC 版)
詳細は「S-160ロケット」を参照 MT-135ロケットを大型化した標準型観測ロケットとして開発された。1964年から運用を開始し1972年まで用いられた。
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S-160
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/18 05:49 UTC 版)
直径160mmのモータをもつ標準的な観測ロケットとして用いられた。1968年から1972年までに鹿児島宇宙空間観測所において4機が打ち上げられた。 仕様 全長:4,100mm 直径:160mm 全備重量:120kg 到達高度:82km ペイロード:17kg
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