入江陵介とは? わかりやすく解説

入江陵介

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/18 19:16 UTC 版)

入江 陵介(いりえ りょうすけ、1990年1月24日 - )は、日本競泳の選手である。「イトマン東進」所属。2012年ロンドンオリンピック100m背泳ぎ銅メダリスト、200m背泳ぎ銀メダリスト、400mメドレーリレー銀メダリスト。身長178cm。血液型はA型。マネージメントはアミューズ


  1. ^ “入江、日本新3連発で3連勝 短水路W杯・背泳ぎ” (日本語). 朝日新聞. (2008年11月29日). http://www.asahi.com/sports/spo/TKY200811290103.html 2008年11月29日閲覧。 
  2. ^ “【競泳日本選手権】「心・技・体」進化する若きエース入江”. 産経新聞. (2009年4月19日). https://web.archive.org/web/20090424231837/http://sankei.jp.msn.com/sports/other/090419/oth0904192057021-n1.htm 2009年4月20日閲覧。 
  3. ^ 入江が男子200背で世界新 初の1分52秒台”. 共同通信 (2009年5月10日). 2009年5月13日閲覧。
  4. ^ “入江の世界記録公認されず 国際水連、水着「認可外」”. 朝日新聞. (2009年6月22日). http://www.asahi.com/sports/update/0622/TKY200906220259.html 2009年6月23日閲覧。 
  5. ^ 競泳選手 入江陵介とのパートナーシップ契約締結に関するお知らせ”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2021年1月22日閲覧。
  6. ^ a b “男子100背泳ぎ入江陵介0秒01差で決勝逃す 53秒21で全体9位タイ”. 日刊スポーツ. https://www.nikkansports.com/olympic/tokyo2020/swimming/news/202107260000432.html 2021年7月26日閲覧。 
  7. ^ 【全結果 6日目】竹原秀一が内定 入江陵介は5大会連続ならず」『NHK SPORTS』日本放送協会、2024年3月22日。2024年3月24日閲覧。
  8. ^ 入江陵介 涙の引退表明「やりすぎたね、よくやったと言ってあげたい」…五輪4大会連続出場の34歳、18年の日本代表に節目」『スポーツ報知』、2024年4月3日。2024年4月4日閲覧。
  9. ^ 日刊スポーツ入江が勉強のノルマ!宅建&FP資格取る(2009年8月6日記事)
  10. ^ a b 元競泳日本代表・入江陵介が大ファンのMrs. GREEN APPLE大森元貴と対談『スイッチインタビュー』”. TV LIFE web. ワン・パブリッシング (2024年4月3日). 2024年4月8日閲覧。
  11. ^ 2012年8月17日放送分の日本テレビスッキリ!!』内で語った。その際、加藤浩次は「各局の人事部が動き始めました」と言った。
  12. ^ SEIKO競泳リザルト速報サービス ジャパンオープン2014 50m 男子200m個人メドレー予選 スタートリスト(2016年8月12日確認)
  13. ^ “入江、背泳ぎだけじゃない!専門外200個人メドレーV”. スポニチアネックス. https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2014/06/22/kiji/K20140622008414470.html?feature=related 2014年7月16日閲覧。 


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