ロリー・デラップ
(Rory Delap から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/22 09:42 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動
|
||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
|
ストーク時代(2008年)
|
||||||
| 名前 | ||||||
| 本名 | ロリー・ジョン・デラップ Rory John Delap |
|||||
| 愛称 | 人間発射台 | |||||
| ラテン文字 | Rory DELAP | |||||
| 基本情報 | ||||||
| 国籍 | |
|||||
| 生年月日 | 1976年7月6日(45歳) | |||||
| 出身地 | サットン・コールドフィールド | |||||
| 身長 | 186cm | |||||
| 体重 | 81kg | |||||
| 選手情報 | ||||||
| ポジション | MF (CMF, DMF) | |||||
| 利き足 | 右足 | |||||
| ユース | ||||||
| 1992-1994 | |
|||||
| クラブ1 | ||||||
| 年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
| 1994-1998 | |
65 | (7) | |||
| 1998-2001 | |
103 | (11) | |||
| 2001-2006 | |
132 | (5) | |||
| 2006-2007 | |
12 | (1) | |||
| 2006 | → |
2 | (0) | |||
| 2007-2013 | |
178 | (8) | |||
| 2013 | → |
6 | (0) | |||
| 2013 | |
6 | (1) | |||
| 1994-2013 | 通算 | 504 | (33) | |||
| 代表歴2 | ||||||
| 1996-1998 | |
6 | (1) | |||
| 1998-2004 | |
11 | (0) | |||
| 監督歴 | ||||||
| 2015-2016 | |
|||||
| 2016 | |
|||||
| 2016- | |
|||||
| 1. 国内リーグ戦に限る。2017年2月5日現在。 2. 2017年2月5日現在。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj |
||||||
ロリー・ジョン・デラップ(Rory John Delap, 1976年7月6日 - )は、イングランド・サットン・コールドフィールド出身の元アイルランド代表サッカー選手、現サッカー指導者。現役時代のポジションはミッドフィルダー。名前は「ローリー」とも表記される。
経歴
1994年にカーライル・ユナイテッドFCでデビュー。1998年にダービー・カウンティFCへ移籍。
2001年に400万ポンドでサウサンプトンFCに移籍し、プレミアリーグデビューを果たす。この移籍金はサウサンプトン史上最高額であった(当時)。サウサンプトンでは主力として活躍するもクラブは2005年に2部降格となる。
2006年、ミック・マッカーシー元アイルランド代表監督が指揮するサンダーランドAFCに移籍するも、故障に悩まされてあまり出場機会は無かった。この年の秋に監督がロイ・キーンへと交代するとデラップはポジションを失い、10月にストーク・シティFCへレンタルで出されてしまう。
2007年1月、ストークのトニー・ピューリス監督はデラップを正式に獲得。2007-2008シーズンからデラップはストークの主力選手として大活躍を開始し、プレミア昇格に貢献した。
2008-2009シーズンはデラップにとって久し振りのプレミアリーグとなったが、ピューリス監督がデラップの超長距離スローインの能力を戦術の中心に据えたことで俄然注目を集め、シーズン途中でのジェームズ・ビーティー獲得などもあってチームはプレミア残留を果たした。
2013年6月にストークを退団しバートン・アルビオンFCへ加入したが、シーズン途中の12月16日に現役引退を表明した[1]。
引退後は古巣であるダービーでコーチとしての道を歩み始める[2]。2015年6月にはU-18部門の監督に招聘された[3]。翌年2月10日、U-21の指揮官に昇格した[4]。
ロングスロー
デラップの最大の武器として知られているのが、“人間発射台[5][6]”とも言われるその群を抜くスローインの能力である。彼のスローインの飛距離、速度ともフリーキック並みである為、特にサイドライン間が狭いストーク・シティのブリタニア・スタジアムではゴール前のニアサイドはおろかファーサイドにも低く鋭い弾道の高速スローインを投げ込むことが可能となっている[7]。その飛距離は40メートルと言われている[8]。
デラップ自身はロングスローの利点について、オフサイドにならず、またボールを手で扱う分コーナーキックよりも精度が高く、直線的に投げれば相手ディフェンダーはクリアしにくいのではないかと述べている[9]。
やり投げの学生チャンピオンになった経験を持つ[5]。
2012年11月28日、テレビ朝日『マツコ&有吉の怒り新党』の「新・3大○○調査会」のコーナーで、「新・3大ロリー・デラップの人間発射台」として特集された[5]。
チャリティへの参加
2009年6月、デラップは所属しているストーク・シティの地元にあるドナ・ルイス小児ホスピス向けの寄付金集めの為、ニューカッスルからエジンバラまでのおよそ320キロメートルを、自転車で3日間かけて走破するイベントに参加した。この際にデラップが使用したのはディスクブレーキを装備したサスペンション付きのMTBであった[10]。
家族
タイトル
現役時代
- カーライル
- フットボールリーグ・サードディヴィジョン : 1994-95
- フットボールリーグトロフィー : 1996-97
指導者時代
- ダービー
- U-21プレミアリーグ1ディヴィジョン2 : 2015-16
脚注
- ^ “ロングスローで注目浴びた“人間発射台”デラップが現役引退”. サッカーキング (2013年12月17日). 2013年12月17日閲覧。
- ^ “The long game”. Sky Sports (2014年3月14日). 2017年2月5日閲覧。
- ^ “Derby County: New roles for Darren Wassall and Rory Delap as part of Academy reshuffle at Rams”. Derby Telegraph (2015年6月29日). 2017年2月5日閲覧。
- ^ “First Team Coaching Staff Confirmed”. Derby Telegraph (2016年2月10日). 2017年2月5日閲覧。
- ^ a b c マツコ&有吉の怒り新党の番組概要ページ - TVトピック検索
- ^ “The Throwback: Meet Rory Delap, football's latest human launch-pad”. dailymail (2008年9月16日). 2012年11月28日閲覧。
- ^ ガーディアン紙による分析
- ^ “Rory Delap: A journeyman whose career has taken off”. The national. 2012年11月28日閲覧。
- ^ “【インタビュー】ロリー・デラップ「ブリタニアに懸ける虹」”. サッカーキング (2011年12月28日). 2012年11月28日閲覧。
- ^ Delap saddles up for charity 。なお、この前年には同じストーク・シティのジョン・パーキンとラッセル・ホウルトがやはり同ホスピスの為の寄付金を募る為に、ワクシングによる全身脱毛のパフォーマンスを行っている。
- ^ “Who is Liam Delap?”. Manchester City F.C. (2020年9月23日). 2020年9月24日閲覧。
外部リンク
- Rory Delap player profile (英語)
- Rory Delap - player profile Transfermarkt
- Rory Delap - manager profile Transfermarkt
固有名詞の分類
- ロリー・デラップのページへのリンク