Persistent infectionとは? わかりやすく解説

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持続感染

Persistent infection

【概要】 感染成立したあとも、微生物とどまっていること。病気発生との関係は、1)C型肝炎のように微生物持続的に病気起こしている場合(慢性炎症)と、2)B型肝炎ウイルスのようにウイルス出し続けるけど症状起こさないもの、3)ヘルペスウイルスのように局所不活発な状態でとどまっているものなどがある。 

【詳しく】 大人になれば誰でもこのような微生物何種類体の中持っているもの。その微生物が体にとって害を及ぼすかどうかは、その病原体の力と生体の免疫力バランスによっている。

《参照》 感染免疫




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