NetWare Core Protocolとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > NetWare Core Protocolの意味・解説 

NetWare Core Protocol

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/10 02:49 UTC 版)

ナビゲーションに移動 検索に移動

NetWare Core Protocol (NCP) は ノベルが開発したネットワークプロトコルである。通常はNetWare / Novell Open Enterprise Server (OES) のクライアントサーバーの操作に利用される。初期のバージョンはMS-DOSクライアント上で動作したが、最近ではWindowsをはじめとする様々なプラットフォームに移植されている。

NCPはファイルアクセス、プリント、ディレクトリサービス、時刻同期、メッセージ転送、リモートアクセス、サーバーボリュームのアクセス権限の管理に使用される。IPX/SPXの様にフットプリントが軽く、簡単な設定で動作することで、アドバンテージがある。

POSIXに準拠しない独自の実装方法により、ネットワークからの読出し権限のないディレクトリの不可視化、権利継承と言った特別なセキュリティモデルを利用できる。

NCPはeDirectoryのサーバ間のディレクトリツリーの同期メカニズムに利用される。

オリジナルのIPX/SPXの実装はNetWareによって行われたが、NetWare 5.0以降 TCP/IPに移植され Port 524を利用し、Service Location Protocol (SLP) によって容易に名前解決が行われる。




英和和英テキスト翻訳

英語⇒日本語日本語⇒英語

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「NetWare Core Protocol」の関連用語

NetWare Core Protocolのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



NetWare Core Protocolのページの著作権

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのNetWare Core Protocol (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2026 GRAS Group, Inc.RSS