M2M5D 12.5mm自動近接防御火器
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/29 10:14 UTC 版)
「ムラサメ (ガンダムシリーズ)」の記事における「M2M5D 12.5mm自動近接防御火器」の解説
同時期の連合製MSにも採用されている近接防御機関砲。頭部に2門、左右の主翼基部に2門ずつの計6門を装備する。口径こそM1アストレイに搭載される「イーゲルシュテルン」の6分の1しかないが、弾芯や装薬の改良によって威力の低下は2分の1に抑えられている。
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