KUSHIDAとは? わかりやすく解説

KUSHIDA

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/03 15:01 UTC 版)

KUSHIDA(クシダ、1983年5月12日 - )は、日本男性プロレスラー東京都大田区出身。血液型B型。専修大学卒業。新日本プロレス及びインパクト•レスリング所属。本名および旧リングネーム:櫛田 雄二郎(くしだ ゆうじろう)。


  1. ^ a b c d e f g 参考文献『週刊プロレス』2010年11月24日号、頁63 - 66掲載 「レスラーヒューマンストーリー<19>~KUSHIDA編」より。
  2. ^ ハッスル・ハウス vol.20 - セミハッスル”. ハッスル オフィシャル ウェブサイト. 2006年9月7日閲覧。
  3. ^ “インディーの帝王”サブゥーが3.18参戦、地獄の使徒退治だ=SMASH KUSHIDAが新日本に円満移籍、大森はFCF総帥に轟沈”. スポーツナビ. 2011年2月25日閲覧。
  4. ^ KUSHIDAの“新日本入団会見”にTAJIRI&酒井代表も出席! 3.18SMASH後楽園には棚橋が来場!!”. 新日本プロレス公式サイト. 2011年3月8日閲覧。
  5. ^ 「行ってきます!」KUSHIDA、SMASH卒業マッチに惜敗も、TAJIRI、棚橋、すべてに感謝!!”. 新日本プロレス公式サイト. 2011年4月1日閲覧。
  6. ^ 【アメリカ遠征速報!!】中邑がIC王座初防衛!! 新ベルトも披露!! A・シェリーをKUSHIDAが救出!!”. 新日本プロレス公式サイト. 2012年8月28日閲覧。
  7. ^ ROH 遠征初日、KUSHIDAが衝撃の“新技”でジェイ・リーサルを撃破!メインでケニー&ヤングバックスが大暴れ!【5.7トロント大会結果】”. 新日本プロレス公式サイト. 2017年5月11日閲覧。
  8. ^ KUSHIDAがマーティ・スカルを撃破してROH世界TV王座を初戴冠! “新王者”として『SUPER Jr.』に逆上陸!!【フィラデルフィア大会結果】”. 新日本プロレス公式サイト. 2017年5月16日閲覧。
  9. ^ IWGPジュニアヘビー級選手権試合リポート”. 新日本プロレス公式サイト. 2017年8月29日閲覧。
  10. ^ 試合後、エル・デスペラードがKUSHIDAの脳天をギタークラッシュ! IWGPジュニア王座挑戦をアピール!!”. 新日本プロレス公式サイト. 2017年8月29日閲覧。
  11. ^ 「メチャクチャ充実していた8年間でした」KUSHIDAが1月末で新日本プロレスからの退団を発表。棚橋からの質問に涙……【1.7会見】”. 新日本プロレス公式サイト. 2019年1月8日閲覧。
  12. ^ Road to THE NEW BEGINNING”. 新日本プロレス公式サイト. 2022年8月9日閲覧。
  13. ^ “元新日本KUSHIDA結婚&愛娘誕生をダブル発表” (日本語). ニッカンスポーツ・コム. 日刊スポーツ新聞社. (2019年2月20日). https://www.nikkansports.com/battle/news/201902200000363.html 2019年2月20日閲覧。 
  14. ^ 【WWE】KUSHIDAが契約 トリプルH「世界的スターの一人だ」 – 東京スポーツ新聞社”. 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社. 2019年4月13日閲覧。
  15. ^ a b WWE王座を初戴冠したKUSHIDA「まだ実感がない。疑っている」 - プロレス : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 2021年4月18日閲覧。
  16. ^ KUSHIDAがWWEとの契約解除 2019年からNXTを主戦場に活躍 – 東京スポーツ新聞社”. 東スポWeb. 2022年4月20日閲覧。
  17. ^ "【新日本】KUSHIDA新日本復帰宣言「残りのプロレス人生すべてを新日本の発展に捧げる」". 日刊スポーツ. 21 June 2022. 2022年6月22日閲覧
  18. ^ "【新日本】石森太二がBOSJ覇者ヒロム下しV1! 電撃登場のKUSHIDAに「俺が査定してやるよ」". 東京スポーツ. 21 June 2022. 2022年6月22日閲覧
  19. ^ "【新日本】3年半ぶり復帰のKUSHIDA WWE時代を激白「胸を張って3年間生き抜いてきたと言えます」". 東京スポーツ. 3 July 2022. 2022年6月22日閲覧
  20. ^ "【新日本】ジュニア王者・石森太二がKUSHIDAに厳しい評価「ベルトは遠いぞ!」". 東京スポーツ. 4 July 2022. 2022年8月9日閲覧
  21. ^ "【新日本】KUSHIDA 手足口病から約2か月ぶり復帰「リングに二度と上がれないんじゃないかと」". 東京スポーツ. 22 November 2022. 2022年11月22日閲覧
  22. ^ 東京スポーツ 2010年12月16日付 6面「プロレス応援団長 柴田惣一のズバリ直撃!」
  23. ^ KUSHIDA 6度目挑戦でついにジュニアの頂点に”. 東スポWeb. 2015年6月8日閲覧。
  24. ^ 『週刊プロレス』NO.1996 2019年2月13日号 pp.15-18
  25. ^ KUSHIDA初めての一蘭? イケメンと日本語珍実況で“席巻”も大乱闘 日刊スポーツ 2021年12月23日16時39分 (2021年12月27日閲覧)
  26. ^ RMLabel-Titantron Music List-
  27. ^ 小説を書くこととプロレスは似ていた”. ホンシェルジュ (2016年5月21日). 2017年11月30日閲覧。
  28. ^ 書評・エッセイバックナンバー”. 新潮社のデジタルコンテンツライブラリー. 2017年11月30日閲覧。



串田

(KUSHIDA から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/09 10:26 UTC 版)

串田(くした、くしだ)




「串田」の続きの解説一覧




固有名詞の分類

このページでは「ウィキペディア」からKUSHIDAを検索した結果を表示しています。
Weblioに収録されているすべての辞書からKUSHIDAを検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
 全ての辞書からKUSHIDAを検索

英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「KUSHIDA」の関連用語

KUSHIDAのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



KUSHIDAのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのKUSHIDA (改訂履歴)、串田 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS