KUSHIDA
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KUSHIDA(クシダ、1983年5月12日 - )は、日本の男性プロレスラー。東京都大田区出身。血液型B型。専修大学卒業。新日本プロレス及びインパクト•レスリング所属。本名および旧リングネーム:櫛田 雄二郎(くしだ ゆうじろう)。
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- ^ ““インディーの帝王”サブゥーが3.18参戦、地獄の使徒退治だ=SMASH KUSHIDAが新日本に円満移籍、大森はFCF総帥に轟沈”. スポーツナビ. 2011年2月25日閲覧。
- ^ “KUSHIDAの“新日本入団会見”にTAJIRI&酒井代表も出席! 3.18SMASH後楽園には棚橋が来場!!”. 新日本プロレス公式サイト. 2011年3月8日閲覧。
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- ^ “【アメリカ遠征速報!!】中邑がIC王座初防衛!! 新ベルトも披露!! A・シェリーをKUSHIDAが救出!!”. 新日本プロレス公式サイト. 2012年8月28日閲覧。
- ^ “ROH 遠征初日、KUSHIDAが衝撃の“新技”でジェイ・リーサルを撃破!メインでケニー&ヤングバックスが大暴れ!【5.7トロント大会結果】”. 新日本プロレス公式サイト. 2017年5月11日閲覧。
- ^ “KUSHIDAがマーティ・スカルを撃破してROH世界TV王座を初戴冠! “新王者”として『SUPER Jr.』に逆上陸!!【フィラデルフィア大会結果】”. 新日本プロレス公式サイト. 2017年5月16日閲覧。
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- ^ “試合後、エル・デスペラードがKUSHIDAの脳天をギタークラッシュ! IWGPジュニア王座挑戦をアピール!!”. 新日本プロレス公式サイト. 2017年8月29日閲覧。
- ^ “「メチャクチャ充実していた8年間でした」KUSHIDAが1月末で新日本プロレスからの退団を発表。棚橋からの質問に涙……【1.7会見】”. 新日本プロレス公式サイト. 2019年1月8日閲覧。
- ^ “Road to THE NEW BEGINNING”. 新日本プロレス公式サイト. 2022年8月9日閲覧。
- ^ “元新日本KUSHIDA結婚&愛娘誕生をダブル発表” (日本語). ニッカンスポーツ・コム. 日刊スポーツ新聞社. (2019年2月20日) 2019年2月20日閲覧。
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- ^ a b “WWE王座を初戴冠したKUSHIDA「まだ実感がない。疑っている」 - プロレス : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 2021年4月18日閲覧。
- ^ “KUSHIDAがWWEとの契約解除 2019年からNXTを主戦場に活躍 – 東京スポーツ新聞社”. 東スポWeb. 2022年4月20日閲覧。
- ^ "【新日本】KUSHIDA新日本復帰宣言「残りのプロレス人生すべてを新日本の発展に捧げる」". 日刊スポーツ. 21 June 2022. 2022年6月22日閲覧。
- ^ "【新日本】石森太二がBOSJ覇者ヒロム下しV1! 電撃登場のKUSHIDAに「俺が査定してやるよ」". 東京スポーツ. 21 June 2022. 2022年6月22日閲覧。
- ^ "【新日本】3年半ぶり復帰のKUSHIDA WWE時代を激白「胸を張って3年間生き抜いてきたと言えます」". 東京スポーツ. 3 July 2022. 2022年6月22日閲覧。
- ^ "【新日本】ジュニア王者・石森太二がKUSHIDAに厳しい評価「ベルトは遠いぞ!」". 東京スポーツ. 4 July 2022. 2022年8月9日閲覧。
- ^ "【新日本】KUSHIDA 手足口病から約2か月ぶり復帰「リングに二度と上がれないんじゃないかと」". 東京スポーツ. 22 November 2022. 2022年11月22日閲覧。
- ^ 東京スポーツ 2010年12月16日付 6面「プロレス応援団長 柴田惣一のズバリ直撃!」
- ^ “KUSHIDA 6度目挑戦でついにジュニアの頂点に”. 東スポWeb. 2015年6月8日閲覧。
- ^ 『週刊プロレス』NO.1996 2019年2月13日号 pp.15-18
- ^ KUSHIDA初めての一蘭? イケメンと日本語珍実況で“席巻”も大乱闘 日刊スポーツ 2021年12月23日16時39分 (2021年12月27日閲覧)
- ^ RMLabel-Titantron Music List-
- ^ “小説を書くこととプロレスは似ていた”. ホンシェルジュ (2016年5月21日). 2017年11月30日閲覧。
- ^ “書評・エッセイバックナンバー”. 新潮社のデジタルコンテンツライブラリー. 2017年11月30日閲覧。
串田
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