I'll be there (米良美一のアルバム)とは? わかりやすく解説

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I'll be there (米良美一のアルバム)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/10/05 14:30 UTC 版)

I'll be there
米良美一スタジオ・アルバム
リリース 1999年10月8日
ジャンル J-POP
レーベル キングレコード
KICS-760
プロデュース 松本俊明・崎谷健次郎・松下久昭
米良美一 年表
エディタ・グルベローヴァ&米良美一 イン・コンサート
1999年
I'll be there
(1999年)
Mera sings Bach
2000年

I'll be there』(アイル・ビー・ゼア)は、米良美一の通算1枚目のオリジナル・アルバム。1999年10月8日に発売された。

概要

  • CD帯のセールスコピーは、「優しさ、愛おしさ、寂しさ、危うさ、・・・今を生きる人々の心の情景がここにある。米良美一、初のオリジナル・ポップス・アルバム」。
  • プロデュースは、松本俊明・崎谷健次郎・松下久昭。
  • 「銀河の丘」「君でなければ」は、米良が高校時代以来のファンであるシンガーソングライター・崎谷健次郎に制作依頼して実現した楽曲。
  • 「銀河の丘」は、崎谷健次郎の7枚目のシングル「Because Of Love」の続編として制作された。崎谷自身も2000年発表のオムニバスアルバム『富良野チャペルコンサート』にカバーし、収録している。

収録曲

  1. まるでジャスミン
    作詞:阿木燿子 / 作曲:松本俊明 / 編曲:西平彰
  2. Blue,Red and Green
    作詞:岩里祐穂 / 作曲:楠瀬誠志郎 / 編曲:松本俊明・中山信彦
  3. 銀河の丘
    作詞:田口俊 / 作曲 / 編曲:崎谷健次郎
  4. Sleeping in the sky
    作詞:戸沢暢美 / 作曲:松本俊明 / 編曲:松本俊明・中山信彦
  5. 愛しさの糧
    作詞:山田ひろし / 作曲:松本俊明 / 編曲:松本俊明・中山信彦
  6. Sweetest Scene
    作詞:岩里祐穂 / 作曲:松本俊明 / 編曲:西平彰
  7. Lovers in the morning
    作詞:石川あゆ子 / 作曲:松本俊明 / 編曲:西平彰
  8. She's So Maniac
    作詞:戸沢暢美 / 作曲:松本俊明 / 編曲:西平彰
  9. Interlude
    作曲:松本俊明 / 編曲:西平彰
  10. Yes
    作詞:岩里祐穂 / 作曲:米良美一 / 編曲:松本俊明・中山信彦
  11. 君でなければ
    作詞:田口俊 / 作曲 / 編曲:崎谷健次郎
  12. I'll be there
    作詞:康珍化 / 作曲:松本俊明 / 編曲:西平彰




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