G/GL/GMシリーズボディーとは? わかりやすく解説

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G/GL/GMシリーズボディー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/28 21:02 UTC 版)

富士フイルムのカメラ製品一覧」の記事における「G/GL/GMシリーズボディー」の解説

フジカG690(1968年9月発売) - 1968年フォトキナ発表された。 フジカG690BL(1969年10月発売) - 遮光幕が閉まっていない状態ではレンズ外れないよう改良された。ファインダー0.75倍、ブライトフレーム内蔵連動距離計有効基線長50.3mm。シャッターセイコー#0番。多重露出、空シャッター大名判使用の場合にはカメラ背面巻き上げレバー下の「R-SスライドをSの方に移動させる。 フジカGL690プロフェッショナル1973年11月発売) - 縦位置シャッターボタン装備した。 フジカGM670プロフェッショナル1973年11月発売) - フジカGL690プロフェッショナルの6×7cm判版。

※この「G/GL/GMシリーズボディー」の解説は、「富士フイルムのカメラ製品一覧」の解説の一部です。
「G/GL/GMシリーズボディー」を含む「富士フイルムのカメラ製品一覧」の記事については、「富士フイルムのカメラ製品一覧」の概要を参照ください。

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