Gファイター爆撃型
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 02:29 UTC 版)
メカニックデザイン企画『MSV-R』にて設定された機体。 機体内部にMS1機を収納できるペイロードを活用し、Gファイターを純然たる戦闘爆撃機として改良した機体。キャタピラを排除し、ガンダムの収納スペースを燃料タンクと爆弾などの積載スペースに転用。インテーク上面にバルカン砲を装備し、コクピット後方のビーム砲をオプション装備用のハードポイントに変更している(装備として2連装ミサイルランチャーなど、数種の兵装が開発された)。@media screen{.mw-parser-output .fix-domain{border-bottom:dashed 1px}}大戦末期の開発開始だったため、8機のみの実戦投入にとどまっている[要出典]。
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