フェンディ
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/07/13 14:38 UTC 版)
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| 種類 | S.r.l.(有限責任会社) |
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| 本社所在地 | ローマ |
| 設立 | 1925年 |
| 業種 | 奢侈品 |
| 代表者 | |
| 主要株主 | LVMH |
| 関係する人物 |
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| 外部リンク | http://www.fendi.com/ |
フェンディ(FENDI)は、イタリアを代表する世界的ファッションブランドである。ローマを本拠地とし、フランスのLVMHグループに属する。
概要
1925年ローマにて創業。当初毛皮工房であった。1990年代に一時経営難に陥るが、プラダとLVMHの合弁会社に買収されて再建。その後、プラダが保有した全株式をLVMHが取得し、LVMHグループの一員となった。ブランドアイコンとして、縦縞の<ペカン>や<F>を組み合わせた<ダブルFズッカ>、文字盤にカラージュエリーを埋めこんだ美しい時計、<クレイジーカラット>がよく知られている。
現在では、毛皮・バッグ・靴などのレザーグッズをはじめ、服飾、サングラス、宝飾品、時計など、広い分野をカバーしている。展開商品は女性向けのものが多数であったが、2000年代後半から男性向け商品についても展開を本格化させている。
1965年から2019年まで、カール・ラガーフェルドがウィメンズウェアおよびファー製品を担当し、シルヴィア・ヴェントゥリーニ・フェンディがメンズウェアを担当した。2019年のラガーフェルド死去後は、シルヴィア・ヴェントゥリーニ・フェンディが一時的にウィメンズウェアも担当した。[1]
2020年9月、キム・ジョーンズがフェンディのクチュールおよびウィメンズウェアのアーティスティックディレクターに就任した。[2]
2024年10月、キム・ジョーンズがフェンディのクチュールおよびウィメンズウェアのアーティスティックディレクターを退任した。[3]
2024年10月のキム・ジョーンズ退任後は、シルヴィア・ヴェントゥリーニ・フェンディが再びクチュールおよびウィメンズウェアを担当し、ブランド創業100周年となる2025年のコレクションを手掛けた。[4]
2025年10月、マリア・グラツィア・キウリがフェンディのチーフ・クリエイティブ・オフィサーに就任した。[5]
主要国での店舗展開
イタリア
ローマ、ミラノ、フィレンツェなど主要都市。
アメリカ合衆国
ニューヨーク、ボストン、ビバリーヒルズ、ラスベガス、ヒューストンといった大都市の他、リゾート地のアスペンやコスタメサ等にもある。
日本国内の直営路面店
関連項目
外部リンク
- ↑ “'Kim Is A Friend. I'm Happy': Silvia Venturini Fendi On Fendi's Future Under Kim Jones”. British Vogue (2020年9月23日). 2026年7月12日閲覧。
- ↑ “〖速報〗 キム・ジョーンズ、フェンディのウィメンズコレクションのアーティスティック・ディレクターに就任。”. VOGUE JAPAN (2020年9月9日). 2026年7月12日閲覧。
- ↑ “Kim Jones to exit Fendi, maintains Dior Homme role, Fendi says”. Reuters (2024年10月11日). 2026年7月12日閲覧。
- ↑ LVMH (2025年9月1日). “Silvia Venturini Fendi is taking on the role of Honorary President of Fendi”. 2026年7月13日閲覧。
- ↑ LVMH (2025年10月14日). “Maria Grazia Chiuri named Chief Creative Officer at Fendi”. 2026年7月13日閲覧。
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