EDアニメーションについて
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 09:33 UTC 版)
「こちら葛飾区亀有公園前派出所 (アニメ)」の記事における「EDアニメーションについて」の解説
「おいでよ亀有」のEDアニメーションは、1度目のED使用期間中に5回変更されている。初使用時のSP9(2000年12月24日)では「特殊刑事課 刑事ファイル」として特殊刑事たちの過去の登場シーンを順に流すアニメーション、第192話(2001年1月14日)から第198話(2001年2月25日)までは、「こち亀 言えるかな?」という過去登場したキャラのワンシーンを流すアニメーション、第199話(2001年3月4日)から第201話(2001年3月25日)までは「こち亀 言えるかな? 回答篇」、第202話(2001年4月22日)から第217話(2001年9月16日)まではネガの中に今までのエピソードのワンシーンを流すアニメーション、第218話(2001年10月21日)からSP11(2002年1月6日)までは両津の少年時代のエピソードを映画風に編集したものが使用されている。第218話(2001年10月21日)から制作のASATSU-DK(現ADK)の表記が「アサツー ディ・ケイ」となった。
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