DDR2-1000
DDR2-1000とは、DDR2 SDRAMのチップの規格で、フロントサイドバス(FSB)のベースクロックが最大500MHzの規格のことである。
DDR2は1クロックで2回のデータ転送が行えるため、ベースクロック500MHzの2倍となる1000MHz相当のデータ転送速度が得られる。
DDR2-1000に対応するメモリモジュールの規格がPC2-8000であり、これは最大8GB/秒のデータ転送速度を持つ規格であることを示している。
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DDR2-1000とは、DDR2 SDRAMのチップの規格で、フロントサイドバス(FSB)のベースクロックが最大500MHzの規格のことである。
DDR2は1クロックで2回のデータ転送が行えるため、ベースクロック500MHzの2倍となる1000MHz相当のデータ転送速度が得られる。
DDR2-1000に対応するメモリモジュールの規格がPC2-8000であり、これは最大8GB/秒のデータ転送速度を持つ規格であることを示している。
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