D. r. miaria ニシアミメガメ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/10/23 11:38 UTC 版)
「アミメガメ」の記事における「D. r. miaria ニシアミメガメ」の解説
背甲はやや扁平。背甲の網目模様や縁甲板の縁取りは太いが、成長に伴い消失する傾向が強い。橋にやや大型の暗色斑が入り、暗色斑が繋がる個体もいる。腹甲の甲板の継ぎ目(シーム)に沿って暗色斑が入る。下顎から喉に明瞭な斑紋が入らない。
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