CK,CK#
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/01 13:49 UTC 版)
「DDR3 SDRAM」の記事における「CK,CK#」の解説
クロック信号 (Clock)。DDR3 SDRAMが動作する基準であるタイミング決定を行う差動クロックを入力する。CKの上がりエッジとCK#の下がりエッジの交点を基準にアドレスやコマンドを受け取り、CKとCK#の交点を基準にデータ出力を行う。
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