Aptenia cordifoliaとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 生物 > 植物図鑑 > Aptenia cordifoliaの意味・解説 

アプテニア (花蔓草)

Aptenia cordifolia

Aptenia cordifolia

Aptenia cordifolia

Aptenia cordifolia

南アフリカ原産で、緑色匍匐して広がり鮮やかな緑色多肉質密生します。和名では「はなつるくさ花蔓草)」。5月から10月ごろ、鮮やかな紅色の花を咲かせます。「まつばぎく」などと同じメセンブリアンテマム類の仲間です。暖地では、露地越冬します。
ツルナ科アプテニア属の常緑小低木で、学名は Aptenia cordifolia。英名は Baby sun rose
ツルナのほかの用語一覧
アプテニア:  アプテニア
カルポブローツス:  カルポブローツス・エドゥリス  カルポブローツス・キレンシス
コノフィツム:  コノフィツム
ツルナ:  蔓菜
ドロテアンツス:  リビングストンデージー
フォウカリア:  厳波

花蔓草

読み方:ハナズルソウ(hanazurusou)

ツルナ科常緑多年草

学名 Aptenia cordifolia



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「Aptenia cordifolia」の関連用語

1
100% |||||


Aptenia cordifoliaのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



Aptenia cordifoliaのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ボタニックガーデンボタニックガーデン
Copyright 2001-2024 shu(^^). All rights reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS