8×10in判
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/17 08:12 UTC 版)
「エイト・バイ・テン」「バイテン」とも言われる。4×5in判の次に多く使用されるフォーマット。量産品としてカタログに載るカメラは事実上このサイズまでで、これを超えたサイズでは、カメラ本体は特注生産や限定生産となり、周辺機材やフィルムの入手が困難となる。
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