35mmリバーサルフィルムタイプ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/19 09:59 UTC 版)
「インスタントカメラ」の記事における「35mmリバーサルフィルムタイプ」の解説
撮影してすぐに透過原稿にすることが可能なフィルムを使用。専用の現像機が必要だが、通常のリバーサルフィルムよりも早く現像できる。短時間でカラースライドが作成できることから学術発表などに用いられていたが、プロジェクタとプレゼンテーションソフトウェアの普及により廃れた。
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