1999年大会
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/20 19:03 UTC 版)
「世界最強タッグ決定リーグ戦」の記事における「1999年大会」の解説
参加8チーム スタン・ハンセン&田上明組「日米ドリームパワータッグ」 11点 小橋健太&秋山準組「バーニング」 10点 ※優勝 三沢光晴&小川良成組「アンタッチャブル」 9点 ベイダー&ジョニー・スミス組 9点 ジョニー・エース&マイク・バートン組「ムーブメント」 9点 大森隆男&高山善廣組「ノーフィアー」 4点 ゲーリー・オブライト&ウルフ・ホークフィールド組「復活T.O.Pタッグ」 2点 本田多聞&井上雅央組 2点 内容 馬場の没後、三沢体制で迎えた最初(で最後)の最強タッグとなった。川田の負傷欠場により、田上はハンセンとコンビを結成。ハンセン&田上組と小橋&秋山組の優勝決定戦は、秋山が「リストクラッチ式エクスプロイダー」で田上を下して2連覇。このリーグ戦に参加したオブライトは翌年1月に急死したため、これが最後の来日となった。
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