1031Aとは? わかりやすく解説

1031A(1991-2005)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/30 09:30 UTC 版)

GENELEC」の記事における「1031A(1991-2005)」の解説

日本国内スタジオへはGENELEC中でも一番多く導入され機種になっているスピーカー・ユニットの高域側はDCW™マウントされている。エンクロージャー背面には電源トランス及びパワー・アンプクロスオーバー等をマウントリアパネルにはレベル・コントロール回路とは別にトレブルバスロール・オフ対応したディップ・スイッチ搭載されている。トゥイーター 25.4mm メタル・ドーム型x1、ウーファー 203mm コーン型x1、トレブル 120w・バス 120w、クロスオーバー 2.2kHz、周波数特性 48Hz〜22kHz、最大音圧 = 120 dB SPL @ 1m、重量 12.7 kg

※この「1031A(1991-2005)」の解説は、「GENELEC」の解説の一部です。
「1031A(1991-2005)」を含む「GENELEC」の記事については、「GENELEC」の概要を参照ください。

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