101年のお楽しみ
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『101年のお楽しみ』(101ねんのおたのしみ、101 Years' Entertainment )[1]は、1941年に発表されたエラリー・クイーンの編による推理小説アンソロジーである。
- ^ 邦題は「エラリー・クイーン 推理の芸術」の訳者である飯城勇三による。
- ^ (1946年改訂版の序文 「短編探偵小説100年史」)は 『ミステリの美学』 成甲書房に収録。
- ^ 『ポー小説全集4』 創元推理文庫など和訳の収録多数。
- ^ 初版のみ。第二版以降はニコラス・カーター『ディキンスン夫人の謎』に差し替え。
- ^ 『ブラウン神父の童心』 創元推理文庫など和訳の収録多数。
- ^ 『ディナーで殺人を/下』 創元推理文庫に収録。
- ^ 『ポジオリ教授の冒険』 河出書房新社に収録。
- ^ 『怪盗紳士ルパン』 ハヤカワ文庫ほか和訳の収録多数。
- ^ 『怪盗ゴダールの冒険』 国書刊行会に収録。
- ^ 早川書房HMM(1968-12)に掲載。
- ^ 前項で邦題のないものは、2017年までに商業誌での翻訳なし。
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