黄金の七人_1 6_エロチカ大作戦とは? わかりやすく解説

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黄金の七人 1+6 エロチカ大作戦

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/04/02 08:41 UTC 版)

黄金の七人 1+6 エロチカ大作戦
Homo Eroticus
監督 マルコ・ヴィカリオイタリア語版
脚本 マルコ・ヴィカリオ
ピエロ・キアライタリア語版
製作 マルコ・ヴィカリオ
出演者 ロッサナ・ポデスタ
音楽 アルマンド・トロヴァヨーリ
撮影 トニーノ・デリ・コリ
編集 セルジオ・モンタナリイタリア語版
製作会社 Atlantica Cinematografica Produzione Films
Les Productions Jacques Roitfeld
Optimax Films
配給 東和
公開 1971年9月15日
1972年5月3日パリ
1972年4月22日
上映時間 114分
製作国 イタリア
フランス
言語 イタリア語
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黄金の七人 1+6 エロチカ大作戦』(おうごんのしちにんいちぷらすろくえろちかだいさくせん、Homo Eroticus)は、1971年イタリアフランスのエロティック・コメディ映画。『黄金の7人・1+6/エロチカ大作戦』とタイトル表記されることもある[1]

監督(マルコ・ヴィカリオイタリア語版)や音楽(アルマンド・トロヴァヨーリ)、ヒロイン(ロッサナ・ポデスタ)が共通している『黄金の七人』シリーズのような邦題が付いているが、同シリーズとは無関係である。

ストーリー

3つの睾丸を持つ超絶倫男ミケーレ(ランド・ブッツァンカイタリア語版)が、上流階級の人間が多く住む北イタリアのベルガモにやって来て、そこら中の女と関係を持ちまくる。そして金持ちの人妻(ロッサナ・ポデスタ)の寵愛を受け、あげく彼の性技に溺れた敏腕女社長のペットになる。

登場人物

キャスト

役名 俳優 日本語吹替
NETテレビ
ココ ロッサナ・ポデスタ 平井道子
ミケーレ ランド・ブッツァンカイタリア語版 青野武
カルラ シルヴァ・コシナ 此島愛子
アニェーゼ アドリアーナ・アスティイタリア語版 渡辺典子
コンチェッタ ピア・ジャンカロ 小谷野美智子
アッキレ ルチアーノ・サルチェ 
メッツィーニの妻 イラ・フルステンベルクイタリア語版
不明
その他
北村弘一
滝口順平
肝付兼太
沢田敏子
弥永和子
吉田理保子
村松康雄
和田啓
演出 高桑慎一郎
翻訳 宇津木道子
効果 大野義信
調整 遠矢征男
制作 ニュージャパンフィルム
解説
初回放送 1976年4月24日
土曜映画劇場

出典

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