高橋 薫とは? わかりやすく解説

高橋薫

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/07 02:50 UTC 版)

高橋 薫
基本情報
国籍 日本
出身地 埼玉県川口市
生年月日 (1976-06-24) 1976年6月24日(47歳)
身長
体重
180[1] cm
76[1] kg
選手情報
投球・打席 左投左打
ポジション 投手
プロ入り 1999年 ドラフト1位(逆指名)
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

高橋 薫(たかはし かおる、1976年6月24日[1] - )は、埼玉県川口市出身[1]の元プロ野球選手投手)。左投左打。

来歴・人物

南稜高校時代は2年生の1993年秋からエースとして活躍、主将を務め打線の中軸も任されていた[2]。埼玉のドクターKと呼ばれ、1994年1月には県選抜チームに入り、春日部共栄高土肥義弘らとともに台湾遠征に参加している[3]。1994年夏の甲子園県予選では自校初の準決勝進出を果たしたものの、木塚敦志久保田智を擁する浦和学院に逆転負けを喫する。

卒業後は日本通運に進み、木村一喜とバッテリーを組む。サウスポーから繰り出される140km/h代後半の速球と大きなカーブを武器に活躍。1997年都市対抗では順調に勝ち進み、決勝で日本生命を相手に先発として起用される。日本生命のエース杉浦正則との投げ合いになるが、初回に福留孝介に先制二塁打を浴びるなど打ち込まれ敗戦、準優勝にとどまった。1999年都市対抗にも、広田庄司と左腕二本柱を組み出場。しかし1回戦でヤマハに延長12回の末に敗れた。左ひじに不安があったが、シドニー五輪の予選を兼ねた、同年の第20回アジア野球選手権大会日本代表に選出される[4]。決勝リーグ最終戦の対韓国戦では先発の小池秀郎をリリーフして6回に登板するが、外野手のエラーもあり1回を投げて3失点、逆転を許し敗戦投手となった。

同年のドラフト会議では同僚の木村一喜や広田庄司とともに逆指名の権利を行使し、1位指名で千葉ロッテマリーンズに入団。契約金は1億円+出来高払い5,000万円、年俸1,300万円で小宮山悟背番号だった14を受け継ぐなど、高い期待をされていた[5]

しかし、入団後は度重なる故障で一軍登板がないまま4年で退団。引退後はロッテの一軍サブマネージャーやマリーンズベースボールアカデミーのコーチを経て、2016年1月よりスカウトに就任[6]。2017年12月より広報に就任した[7]

詳細情報

年度別投手成績

  • 一軍公式戦出場なし

背番号

  • 14 (2000年 - 2002年)
  • 64 (2003年)

脚注

  1. ^ a b c d 高橋薫 VICTORY (2017年10月8日) 2021年1月10日閲覧。
  2. ^ 朝日新聞、1994年7月31日付朝刊、埼玉地方面
  3. ^ 朝日新聞、1994年1月13日付朝刊、埼玉地方面
  4. ^ 朝日新聞、1999年9月18日付朝刊、P.22
  5. ^ 読売新聞、1999年12月9日、P.25
  6. ^ ロッテ 松本尚樹編成統括が球団本部長補佐に”. 日刊スポーツ. 2016年1月5日閲覧。
  7. ^ 広報一筋17年のマリーンズ榎氏がスカウト転任!千葉などを担当へ”. 千葉日報. 2018年1月25日閲覧。

関連項目

外部リンク


高橋 薫(たかはし かおる)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/05 00:35 UTC 版)

嘘、ときどき微熱」の記事における「高橋 薫(たかはし かおる)」の解説

吉乃の兄、涼子元夫両親涼子職業偽って伝えていたため、嫁として認められず、医師である希美両親公認のもと浮気した

※この「高橋 薫(たかはし かおる)」の解説は、「嘘、ときどき微熱」の解説の一部です。
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