高橋眞三樹
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/04/30 00:44 UTC 版)
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たかはし まさき 高橋 眞三樹 |
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出生地 | ![]() |
職業 | 俳優・ナレーター |
ジャンル | 舞台・ドキュメンタリー |
活動期間 | 1990年代 - |
所属劇団 | 劇団NHG |
主な作品 | |
『ほんとにあった! 呪いのビデオ』 | |
高橋 眞三樹(たかはし まさき)は、日本の舞台俳優、ナレーター。劇団NHG代表取締役。
『ほんとにあった! 呪いのビデオ』の初代ナレーションとして知られている。
人物
『ほんとにあった! 呪いのビデオ』のナレーションを2巻まで担当した。3巻目からは現在のナレーションである中村義洋に引き継がれており、その語り口調も受け継がれている。またVer.X(バージョンX)版2巻のナレーションも担当している。舞台俳優としても活動をしており、現在は劇団NHGの代表を務めている。
出演作品
ドキュメンタリー
- ほんとにあった! 呪いのビデオ - 1巻・2巻・Ver.X版2巻のナレーション
舞台
- サンカ こめらの森
- 100%トーキョー
- ならぬことはならぬ 福島事件 - 警察署長・池田庄吉
- ドン・キホーテ(第二部、『応!』) - 工場長
映画
高橋眞三樹
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/12 04:43 UTC 版)
「ほんとにあった! 呪いのビデオの登場人物」の記事における「高橋眞三樹」の解説
初代ナレーション。まだまだ内容構成も荒削りだった初期の『ほんとにあった!呪いのビデオ』においてナレーションの基礎を築き、その語り口調も以後の中村に受け継がれている。バージョンX版2巻でもナレーションを務めた。
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