関東馬として
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 05:11 UTC 版)
デビューする前から、栗東トレーニングセンターでの滞在を実施、関東馬ながら阪神競馬場でのデビューとなった。北海道滞在後に臨んだ札幌2歳ステークスでは、2004年のストーミーカフェ以来4年ぶりとなる関東馬による優勝。再び栗東に戻り臨んだラジオNIKKEI杯2歳ステークスでは、1997年のロードアックス以来11年ぶりの関東馬による優勝。そして東京優駿では、1997年のサニーブライアン以来12年ぶりの関東馬による優勝となった。
※この「関東馬として」の解説は、「ロジユニヴァース」の解説の一部です。
「関東馬として」を含む「ロジユニヴァース」の記事については、「ロジユニヴァース」の概要を参照ください。
- 関東馬としてのページへのリンク