間棹とは? わかりやすく解説

けん‐ざお〔‐ざを〕【間×竿/間×棹】

読み方:けんざお

検地の際、測量用いたさお。豊臣氏は6尺3寸、江戸幕府は6尺1分のものを用いた検地竿

大工間数(けんすう)を測るのに用いる、目盛りのあるさお。→間

尺杖(しゃくづえ)




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