遠山茂樹 (社会学者)
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遠山 茂樹(とおやま しげき)は、高知大学教育研究部 人文社会科学系 人文社会科学部門教授。国際社会コースグローバル社会プログラムアジア・オセアニア地域プログラムを担当する。研究分野は社会学、情報学。コミュニティ形成(構築)における高度情報化過程(コミュニティ・インフォマティックス)の研究を行う。ノースウェスタン大学の客員研究員[1]。
- ^ “Shigeki Toyama”. Northwestern University. 2017年4月15日閲覧。
- ^ “教員紹介”. 高知大学. 2017年4月11日閲覧。
- ^ 遠山茂樹、高知大学松尾国彦基金図書刊行会 『越境する人と文化 人文・社会科学をはじめる人のための参考書』 リーブル出版、2007年5月、291頁。ISBN 9784947727855。
- ^ 遠山茂樹、長田 攻一,千葉 文夫, 坂田 正顕 『道空間のポリフォニー』 音羽書房鶴見書店、2007年、356頁。ISBN 4755302331。
- ^ 遠山茂樹 (2016年9月10日). “災害レジリエンスにおけるパーソナル・ネットワーク特性の影響 (PDF)”. 社会情報学会. 2017年4月13日閲覧。
- ^ “2016年 社会情報学会(SSI) 学会大会 プログラム”. 社会情報学会 (2016年9月10日). 2017年4月13日閲覧。
- ^ a b “遠山 茂樹”. 国立研究開発法人科学技術振興機構 (2015年10月2日). 2017年4月11日閲覧。
- ^ “遠山 茂樹”. 高知大学. 2017年4月11日閲覧。
- 1 遠山茂樹 (社会学者)とは
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