近藤隆幸とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 固有名詞の種類 > 人名 > 芸能人 > 声優 > 日本の声優 > 近藤隆幸の意味・解説 

近藤隆幸

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/05/30 06:13 UTC 版)

こんどう たかゆき
近藤 隆幸
プロフィール
性別 男性
出身地 日本岐阜県[1]
生年月日 (1973-12-14) 1973年12月14日(51歳)
血液型 A型[2]
身長 176 cm[1]
職業 声優ナレーター
事務所 フリー
声優テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

近藤 隆幸(こんどう たかゆき、1973年[3]12月14日[1] - )は日本男性声優ナレーター岐阜県出身[1]

主な出演作は、『べるぜバブ』(キラーマシン阿部、強盗R、ノラネコB、店長)、『あやかし百鬼夜行~極~』(平賀源内)、『共闘ことばRPG コトダマン』(ケ異論、ワッショイバーン)、『KILLERS WITHIN/キラーズ・ウィズイン』(フィリップ)など[4][5]

略歴

シャイン(3期生)[6]プロ・フィット声優養成所(第3期生)卒[7]。以前はアクセント[6]プロ・フィット[2]に所属していた。

2020年8月、オフィス・フローレス(2021年5月よりINSPIONエージェンシーに社名変更)[1]への所属を発表[8]。2022年3月末をもって退所。

人物

方言は岐阜弁[2]

趣味は舞台鑑賞、ジョギング、スポーツ観戦、ゲーム[1]、砂風呂[6]。特技は講談[1]、ものまね、ブラインドタッチ[6]

資格は普通自動車免許[2]

出演

テレビアニメ

2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2021年

ゲーム

吹き替え

ドラマCD

  • アニコイ〜ANIme mitaina KOI shitai!〜(不良)
  • SDガンダム GGENERATION SPIRITS
  • シークレット・レッスン(ドアマン)
  • 追憶のキスは君を奪う(真壁)
  • マスケティア・ルージュ 〜白の王妃〜(部下)
  • 烈風の騎士姫(騎士)
  • 笑天 〜ワライノテンサイ〜(ディレクター)

オーディオブック

  • 改訂新版 小さな会社の人を育てる人事評価制度のつくり方(2021年、あさ出版

ナレーション

映画

出典

  1. ^ a b c d e f g 近藤 隆幸”. INSPIONエージェンシー. 2021年12月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年2月4日閲覧。
  2. ^ a b c d 近藤 隆幸”. プロ・フィット. 2011年8月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年2月4日閲覧。
  3. ^ 『タレントデータバンク2010』、789頁、株式会社タレントデータバンク、2010年、ISBN 978-4990457112
  4. ^ 近藤隆幸のプロフィール・画像・写真”. WEBザテレビジョン. 2023年1月11日閲覧。
  5. ^ 声優・俳優・ナレーターだけでなく社会人にもオススメ!! 【魅力的な声の出し方を学ぶ】講座”. Doorkeeper. 2023年1月11日閲覧。
  6. ^ a b c d 近藤 隆幸”. アクセント. 2005年3月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年2月4日閲覧。
  7. ^ 近藤 隆幸”. プロ・フィット. 2006年6月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年2月4日閲覧。
  8. ^ 近藤隆幸 [@Kondo1214] (2020年8月18日). "【ご報告】". X(旧Twitter)より2020年10月9日閲覧
  9. ^ 『うみねこのなく頃に散 ~真実と幻想の夜想曲~』新規キャラクターの紹介ムービー&声優一覧を公開”. ファミ通.com. 2011年10月3日閲覧。

外部リンク





固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「近藤隆幸」の関連用語

近藤隆幸のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



近藤隆幸のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの近藤隆幸 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS