ガイドポスト
(車線分離標 から転送)
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ガイドポストとは、道路上に設置された30cm(センチメートル)から1m(メートル)前後の細い円柱であり、車線分離標とも呼ばれる[1]。
- ^ “交通安全施設”. 株式会社信越. 2019年12月25日閲覧。
- ^ a b c “車線分離標”. 道路視線誘導標協会. 2019年12月25日閲覧。
- ^ a b 村中貴士 (2018年9月13日). “地味にスゴイ! クルマの運転に欠かせない「視線誘導標」の役割とは”. GAZOO (トヨタ自動車)
- ^ a b “車線分離標”. 積水樹脂株式会社. 2019年12月25日閲覧。
- ^ “ポストコーン”. NOK株式会社. 2019年12月25日閲覧。
- ^ “車線分離標(セブンポスト)”. 倉本産業. 2019年12月25日閲覧。
- ^ “ガードコーン”. ニッタ化工品株式会社. 2019年12月25日閲覧。
- ^ “視線誘導標 ポストフレックス”. 保安道路企画株式会社. 2019年12月25日閲覧。
- ^ “ピカッティ(車線分離標洗浄機)”. 東日本高速道路株式会社. 2019年12月25日閲覧。
- ^ “ポコタン”. 株式会社東大分ノヴェル. 2019年12月25日閲覧。
- ^ 『暫定二車線の高速道路のワイヤロープ設置方針について』(PDF)(プレスリリース)国土交通省道路局高速道路課、同国道・技術課、2018年6月15日 。2019年12月25日閲覧。
- 1 ガイドポストとは
- 2 ガイドポストの概要
車線分離標(ラバーポール)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/11 07:06 UTC 版)
「視線誘導施設」の記事における「車線分離標(ラバーポール)」の解説
ゼブラゾーンの境界や中央線などに設置されている柱状の物体で、一般にラバー製で自動車が誤って接触したり衝突しても自然に倒れて自分で起きあがるよう(自立式)になっている。
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