車線分離標(ラバーポール)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/11 07:06 UTC 版)
「視線誘導施設」の記事における「車線分離標(ラバーポール)」の解説
ゼブラゾーンの境界や中央線などに設置されている柱状の物体で、一般にラバー製で自動車が誤って接触したり衝突しても自然に倒れて自分で起きあがるよう(自立式)になっている。
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