貯留タイプの登場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/09/20 21:31 UTC 版)
1986年登場の『ビッグシューター』(平和)から役物内部に球を貯留する機構が搭載された(一定のカウント数で放出され、それがVゾーンに入ることでラウンド継続される)。またビッグシューター以降、貯留を生かし大当たり中の継続をしやすくする機種が発売された。また、ラウンド間のインターバルやタイムラグを利用しダブル・トリプル当たりが発生する機種も登場した。
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