豊頌軒・桐蔭席
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/03 17:19 UTC 版)
江南市古知野の旧家から移築した茶室で、豊頌軒は四畳半台目の席となっており、桐蔭席は八畳の広間に八畳の土間が接している。毎月18日(変更月あり)には豊国神社献茶会懸釜として釜がかかる。国の登録有形文化財に登録されている。
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