豊公誕生之地碑
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/03 17:19 UTC 版)
豊国神社の東側に立つ石碑。公園に隣接する常泉寺(秀吉の義父、筑阿弥の宅跡)が秀吉の生まれた地と言われており、明治16年(1883年)に建てられた。現在の碑は明治44年(1911年)に当時の知事の直筆を元にして建てられたもの。昔は石碑の目の前に鳥居も建っていた。
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