谷口貴都
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谷口 貴都(たにぐち たかひろ、1951年4月2日 - 2011年9月7日)は、日本の法学者。専門は、ローマ法・西洋法制史・民法史。後年は、明治期の日本法制史や磯部四郎を研究[1]。学位は、博士(法学)(早稲田大学・論文博士・2000年)。高岡法科大学法学部元教授。石川県河北郡高松町(現かほく市)出身。
- ^ 『谷口貴都法学部長追悼号 高岡法学 第30号』(高岡法科大学法学会、2012.3)202頁以下を参照
- ^ 以上につき、上掲『高岡法学 第30号』201頁参照
- ^ 以下につき、研究者 - researchmap参照
- ^ 以下につき、“谷口貴都先生を送る会”参照
- ^ 以下につき、谷口貴都先生を送る会参照
- ^ 博論データベース
- ^ 「追悼のことば"故谷口貴都先生を偲ぶ"」上掲『高岡法学 第30号』
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