言語による用法の違い
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/30 16:49 UTC 版)
英語などのヨーロッパ諸言語では、否定疑問文への回答は日本語と「イエス」と「ノー」の用法が逆になる。 例:「それは本当ではないのだろう?」(Isn't it true?) 「はい、本当ではありません」(No, it is not true.) 「いいえ、本当です」(Yes, it is true.)
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