荒井閑窓
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荒井 閑窓(あらい かんそう、嘉永5年2月15日(1852年3月5日)-1925年(大正14年)12月11日)は明治・大正期の館林の俳人。本名は荒井清三郎。小松宮彰仁親王の命名により庵号を対松亭とする。別号に不染居士、竹幹道人がある。[1]
- ^ a b c 杉本八代、飯塚多右衛門「閑窓荒井清三郎翁」『館林郷土叢書』第4輯、館林郷土史談会、館林図書館、1939年、57-77頁。NDLJP:1172755/34。
- ^ 北井波治目『自叙伝』、1933年、96-97頁。NDLJP:1915584/68。
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