能見台線・能見台5丁目線
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「京浜急行バス能見台営業所」の記事における「能見台線・能見台5丁目線」の解説
文8:金沢文庫駅西口 - 釜利谷東小学校前 - 釜利谷高校 - シティ能見台西 - 能見台車庫前 文9:金沢文庫駅西口 - 釜利谷東小学校前 - 釜利谷高校 - 能見台5丁目 - 横浜氷取沢高校 能1:能見台駅 - 能見台センター - 横浜氷取沢高校 能2:能見台駅 - 能見台センター - 釜利谷高校 能3:能見台駅 → 能見台センター → 横浜氷取沢高校 → 氷取沢 → 磯子台団地 → 横浜氷取沢高校 → 能見台センター → 能見台駅(循環) 能5:能見台駅 → 市営谷津坂住宅 → 片吹団地入口 → 片吹公園西口 → 片吹自治会館 → 市営谷津坂住宅 → 能見台駅(循環) 能51:能見台駅 → 市営谷津坂住宅 → 片吹団地入口 → 片吹公園西口 能52:片吹自治会館 → 市営谷津坂住宅 → 能見台駅 能見台線および能見台5丁目線は、金沢文庫駅西口と氷取沢・能見台方面を結ぶ通勤通学・生活路線である。 なお、能見台の住宅街の中心にある能見台センターバス停は、付近に能見台営業所があるため、バス通り沿いと営業所前の2箇所にバス停があり、能2系統は車庫前のバス停(「能見台車庫前」バス停ではない)から、能1系統はバス通り沿いのバス停から発着する。 また、中央公園入口 - 能見台センター間では、文9系統が加わり、能見台センター - 氷取沢高校間は、さらに富2系統が加わるため、昼間でも本数は確保される。 2015年10月1日に、能5系統片吹団地循環が運行を開始した。市営谷津坂住宅と片吹団地とを結ぶ循環路線で日中のみ運行となる。急坂・狭隘区間を通るため小型車両が使用されている。
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