羽鷺 雪名(うさぎ せつな)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/03/01 08:12 UTC 版)
「アンチリテラルの数秘術師」の記事における「羽鷺 雪名(うさぎ せつな)」の解説
腰まで届く白銀の髪に緑の瞳、そして赤いフレームのファッション眼鏡をかけた美しい少女。自殺未遂の現場で誠一と出会い、彼の高校に転入してきて彼と友達となる。無次元数を操る数秘術師(アルケニスト)である高貴なる血族(ノーブル・ブラッド)の一族の末裔である。分厚い本を鎖で腰に縛り付けており、数秘術を使う際はその本が開き、鎖を攻守一体の武器として扱う。数秘術を使っている間は双眸が淡く発光し、口調が温和なものからとげとげしいものになる。
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