締切り

デジタル大辞泉

しめ‐きり【締（め）切り／閉（め）切り】

読み方：しめきり

１ 戸・窓などを、閉じたままにすること。また、閉じられたままの場所。「戸を—にする」「—の部屋」

２ （締め切り）取り扱いを打ち切ること。また、その時日。あらかじめ決められた終了の期日。「受付は一〇時で—にする」「願書提出の—」

３ （「〆切」とも書く）茶入れ・水指(みずさし)・建水の一種で、全体に糸で締めたような筋があるもの。口・底ともに広く、一般に鉄鉢に口を作り添えた形のもので、南蛮焼に多い。

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「締切り」の例文・使い方・用例・文例

• それは今日が締切りです。
• 断じて締切りには間に合わせます.
• その売れっこの小説家はよくホテルに寝泊まりして締切りに追われて仕事をする.
• 彼女は年中締切りに追われて仕事をしている.
• 締切りは 10 月 30 日です. これは絶対に変更できません.
• 外国行郵便物本日締切り
• 堅くて完全な締切り
• 12月31日は申し込みの締切り期限である