しゃ‐おり【×紗織（り）】
読み方：しゃおり
⇒紗(しゃ)
紗織
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/11/13 09:03 UTC 版)
紗織（さおり、1月12日 ）は日本の漫画家、熊本県出身[1]、血液型A型、デビュー作は『悪い男』[1]。
注釈
- ^ “連載作品紹介『drop』”. 集英社 別冊マーガレット公式サイト. 2015年4月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月15日閲覧。
- ^ “連載作品紹介『山瀬はどこへ行った?』”. 集英社 別冊マーガレット 公式サイト. 2020年6月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月12日閲覧。
出典
- ^ a b c “作家プロフィール”. 集英社 別冊マーガレット 公式サイト. 2015年8月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年4月27日閲覧。
- ^ “【1月24日付】本日発売の単行本リスト”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2014年1月24日). 2022年2月12日閲覧。
- ^ “【6月25日付】本日発売の単行本リスト”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2014年6月25日). 2022年2月12日閲覧。
- ^ “「シックスティーン症候群」のその後描く小夏の新連載始動”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2014年4月12日). 2018年12月29日閲覧。
- ^ “【8月25日付】本日発売の単行本リスト”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2015年8月25日). 2022年2月12日閲覧。
- ^ “【12月22日付】本日発売の単行本リスト”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2016年12月22日). 2022年2月12日閲覧。
- ^ “「ヒロイン失格」特集が別マsisterで、弘光描く番外編や咲坂伊緒らの寄稿”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2015年9月1日). 2015年9月6日閲覧。
- ^ “月曜日の恋人/1｜紗織｜マーガレットコミックス｜集英社の本”. 集英社. 2018年12月25日閲覧。
- ^ a b “週に1度だけ恋が叶う、“月曜限定の彼女”になった少女が主人公の恋物語1巻”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2017年8月25日). 2018年2月23日閲覧。
- ^ 第1話（『ザ マーガレット』2017年2月号掲載）は、『別冊マーガレット』2017年9月号別冊ふろく『別冊マーガレットsister vol.1』に再録。
- ^ 4コマ漫画5作。
- ^ “月曜日の恋人/2｜紗織｜マーガレットコミックス｜集英社の本”. 集英社. 2018年12月25日閲覧。
- ^ “【7月25日付】本日発売の単行本リスト”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2018年7月25日). 2022年10月13日閲覧。
- ^ “お人好しなパシリ男子が俺様系に豹変?紗織の新作「山瀬はどこへ行った?」”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2018年7月25日). 2018年7月27日閲覧。
- ^ “「月曜日の恋人」の紗織が別マで新連載、毒舌美少女とパシリ男子の恋愛もの”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2018年2月13日). 2018年2月13日閲覧。
- ^ “【12月25日付】本日発売の単行本リスト”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2018年12月25日). 2022年10月13日閲覧。
- ^ “キケンな男子に迫られる中河友里の新連載が別マで始動、赤坂アカ登場のコラボ企画も”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2019年10月12日). 2019年10月13日閲覧。
- ^ 別冊マーガレット公式 2019年10月12日のツイート、2019年10月13日閲覧。
- ^ “風紀委員長が黒猫そっくりな後輩男子に振り回されるショート新連載、別マで始動”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2022年4月13日). 2022年4月14日閲覧。
- ^ 別冊マーガレット公式 2022年10月1日のツイート、2022年10月13日閲覧。
- ^ 別冊マーガレット公式 2022年10月13日のツイート、2022年10月14日閲覧。
- ^ 『別冊マーガレット』2023年12月号別冊ふろく『別マ BABY』Vol.36、集英社、2023年11月13日、3頁、ASIN B0CM433K6B。
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